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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3496
:
千葉9区
:2009/08/13(木) 20:42:17
http://www.chugoku-np.co.jp/senkyo/syuin/09/News/shimane/Ss09081301.html
島根2区、「竹下」「亀井」再び対決 '09/8/13
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▽構図は「王国」と「親子」、前哨戦過熱
自民党前職の竹下亘氏(62)と国民新党前職(比例中国)の亀井久興氏(69)が激突する。衆院選島根2区。自民党の青木幹雄前参院議員会長と久興氏の長女で国民新党の亀井亜紀子参院議員がほぼ地元に張り付き、2007年参院選の再現ともいえる前哨戦を展開している。「竹下王国」と「亀井親子」の構図で再びぶつかり合う。
青木氏のおひざ元、出雲市大社町。5日、自民党大社支部の役員らに青木氏が言い放った。「国民新党の親子に島根を任せられない。1票差でもいいから勝つため、とにかく足で稼ぐんだ」。「亀井親子」との戦いを前面に出した発言で奮い立たせた。
青木氏は7月下旬から頻繁に地元に帰り、県議や市議、業界団体と会合を重ねる。「青木氏がこんなに地元に帰るのは初めてだ。帰ってから何度か会ったけど、悲壮感が漂っている」。ある出雲市議は驚きを隠さない。青木氏は11日、東京に戻り、公示前の16日、再び島根入りする予定だ。
12日昼休み。大田市の市役所の裏で、亜紀子氏が集まった市職員らに声を張り上げた。「日本の政治の流れを変える大きな選挙。力を借りたい」。亜紀子氏は7月下旬から街頭活動やミニ集会を繰り返し、この日は地元県議と市内を遊説した。
陣営は「亜紀子氏がフルに動いて、忙しい久興氏が回りきれない部分を補う」としている。演説の最後で、亜紀子氏は付け加えた。「親亀(久興氏)は大変厳しい選挙。親亀がいなくなると、大変困りますので支持をたまわりたい」
青木氏と亜紀子氏の応援が過熱する背景には、両陣営の従来のいきさつがある。03年に小選挙区数削減で、竹下氏に地盤を譲り、比例中国に回った久興氏。郵政民営化に反対し05年、久興氏は自民党を離党。保守分裂となった前回衆院選で、竹下氏は久興氏を約5万5千票差で破り、久興氏は比例復活した。
しかし、07年の参院選で、新人だった亜紀子氏が、青木氏の側近の自民党前職景山俊太郎氏を約3万1千票差で破り、故竹下登元首相がつくり上げた「竹下王国」に風穴を開けた。今回の衆院選は「竹下」と「亀井」の3度目の対決となる。
来年夏は参院選を控えており、青木氏は改選期を迎える。「今回の衆院選で竹下氏が久興氏に敗れれば、青木氏の進退にかかわる」。青木氏の活発な動きに、自民党支持者からはこうした声も漏れている。そのほか、2区には幸福実現党新人の相浦慎治氏(41)も立候補を予定している。(河野揚)
【写真説明】<左>大田市内で街頭演説する亀井亜紀子氏(12日)
<右>竹下氏への支援を求めてあいさつする青木氏(3日、大田市)
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