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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3435千葉9区:2009/08/12(水) 20:12:55
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000340908120002
あすを選ぶ09衆院選


【選挙区の構図】


4区 浸透図る民主 自民危機感
2009年08月12日

 田村元・元衆院議長の地盤を引き継ぎ、小選挙区制導入以降5回連続の当選をめざす自民党の田村憲久氏と、05年に初めて立候補し、復活当選した民主党の森本哲生氏が激戦を繰り広げる。


 7日、松阪市与原町で開いた田村氏の個人演説会。自民党への逆風を意識して、約30人ほどの支持者を前に「今回は比例復活はない。小選挙区で当選しないと、この地から田村の名がなくなる」と訴え、危機感を前面に押し出した。


 解散まで務めた衆院厚生労働委員長の実績を強調。「出生率が上昇しているから年金は心配しなくてもいい」「ドクターヘリを1県に1台整備する」などとアピール。医師会や歯科医師会、薬剤師会など医療関係者の支持も堅い。


 自民党への批判は、「党もいろいろ直さんとあきません。次の選挙で若返る。世代交代こそ日本が変わる一番の改革だ」と若さを訴える。


 森本氏は、民主党への追い風に乗って、年金制度改革や子ども手当など党のマニフェストを中心に政策を訴える。6日、津市一志町で開かれた国政報告会でも「お任せ民主主義は卒業し、三重から政権交代を」と語った。


 05年は、自民党への追い風の中、解散後の立候補表明にもかかわらず、飯南町役場職員出身という地盤を生かし、田村氏に1万3千票差と迫り復活当選した。


 当選後も、知名度が低かった久居、一志、美杉、白山などの津市4区域を中心に浸透を図ってきた。小規模な会合や運動会などに積極的に出席。4年間、週末は1日10カ所以上を回る徹底した「どぶ板選挙」で、保守地盤の厚い周辺部の切り崩しを狙う。


 岡田克也幹事長も5日の決起集会で、「小選挙区で勝たなければ責任あるポストは任せられない」と引き締めた。


 幸福実現党の高良雄蔵氏は、消費、景気の拡大を訴え、松阪市内を中心にミニ集会などで支持拡大をめざす。(月舘彩子)


◎立候補予定者
田村 憲久 44 自前(4) 〈元〉総務副大臣〈公〉
森本 哲生 59 民前(1) 党県副代表〈国〉
高良 雄蔵 36 諸新  幸福の科学職員


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