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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3369
:
名無しさん
:2009/08/11(火) 19:09:10
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009081100912
政令市長は民、公、自の順=大都市への配慮を評価−マニフェスト採点
政令市で構成する指定都市市長会は11日、自民、民主、公明3党の衆院選マニフェスト(政権公約)を地方分権改革の視点で採点した結果を公表した。自民49.5点、民主54.5点、公明50.2点で民主がトップ。民主は新たな大都市制度の検討などを公約に盛り込んでおり、大規模都市への配慮を評価する項目で高い得点を得た。全国市長会も同日、記述式で検証結果をまとめ、全国町村会は自民、民主各党にそれぞれ意見書を提出した。
指定市長会の採点基準は主に10項目で、110点満点。北九州市は参加しなかった。
民主は8日に発表された全国知事会の採点では3党中最下位だったが、権限や税財源を充実させた新たな「大都市制度」の在り方の検討などを掲げており、指定市長会の独自項目で加点された。このほかの項目では、自民が地方交付税の増額、民主が出先機関の改革、公明は税源の移譲などで高評価だった。ただ、トータルでの差はそれほど開かなかった。
市長会は記述形式で3党のマニフェストを検証。後期高齢者医療制度をめぐり、「見直し」の自公、「廃止」の民主のいずれにも「大きな混乱が生じる」などと批判した。民主の自動車関連諸税の暫定税率廃止も「安易にすべきではない」とクギを刺した。
町村会が提出した意見書は、自民に対しては道州制への断固反対などを強調。民主には、2009年度補正予算の凍結による混乱の回避などを求めている。(2009/08/11-18:53)
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