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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3362
:
名無しさん
:2009/08/11(火) 16:48:02
http://www.raijin.com/kikaku/2009syuin/db/database.cgi?cmd=dp&num=201&dp=
(2009/08/10 掲載)
《上毛新聞・世論調査 上》
1〜3区自・民競る 比例は民主リード 10月調査から逆転
政権を懸けた衆院選(18日公示、30日投開票)を控え、上毛新聞社は6日から8日まで、県内有権者を対象に衆院選世論調査を実施した。5小選挙区の立候補予定者の支持率は今のところ1〜3区で自民と民主が激しく競り合い、4区で自民がやや優勢、民主が擁立を唯一見送った5区で自民が安定した支持を得ている。比例代表は民主が36.3%の支持を受け、自民を6.1ポイント上回った。望ましい政権は「民主」「民主中心」の合計が42.6%、「自民」「自公連立」は36.2%。ただ、投票まで3週間あるほか、3割近くの有権者が「分からない」とするなど、情勢が変化する可能性がある。
◎尾身氏、沼田でリード
1区は尾身幸次氏(自民)が自民、公明支持層の5割以上を固め、利根沼田地域でリードしている。宮崎岳志氏(民主)は民主支持層の8割近くが支持。自民の一部にも食い込み、前橋市では尾身氏と互角の情勢だ。酒井宏明氏(共産)は共産支持層の5割を固めた。
◎笹川、石関氏が競う
2区の笹川尭氏(自民)は自民支持層の6割、公明の7割が支持。石関貴史氏(民主)は民主支持層の9割が支持しているほか、社民、無党派層にも支持を広げている。共産が擁立を見送ったことから、支持動向が注目される共産支持層の8割近くは態度を明らかにしなかった。
◎互いの地盤固め合う
3区の谷津義男氏(自民)は自民、公明支持層の6割から支持を受け、地盤の邑楽館林地域で浸透している。柿沼正明氏(民主)は民主支持層の9割近くが投票の意向を示し、地盤の太田地域で谷津氏を上回った。年代別では、谷津氏が70歳以上で大きくリードする一方、柿沼氏は20代で高い支持を得ている。
◎高齢層は福田氏支持
4区は福田康夫氏(自民)を自民、公明支持層の7割前後が支持。三宅雪子氏(民主)は民主支持層の7割近くから支持を受けるほか、共産、社民支持層にも支持を広げている。年代別では、三宅氏が20代と50代で福田氏をやや上回ったものの、福田氏が60代、70歳以上で差をつけている。
◎全地域で小渕氏優勢
5区の小渕優子氏(自民)は自民支持層の8割以上、公明の9割以上が支持。無党派層にも浸透しており、民主の一部にも食い込む。土屋富久氏(社民)は社民の4割、民主の3割の支持を得ている。地域別では渋川、富岡・安中、吾妻などいずれの地域でも小渕氏が6割前後の支持を得て、土屋氏を上回った。
比例代表の投票先は、昨年10月の上毛新聞社の調査では自民が40・2%で、民主の28・9%を上回っていたが逆転した。望ましい政権も前回は「自民」「自公連立」が46・1%、「民主」「民主中心」が29・1%だった。
◎立候補予定者貴重な週末 祭りや座談会に奔走
衆院選の立候補予定者らはお盆入り前の貴重な週末となった8、9の両日、納涼祭に参加したり、座談会や企業へのあいさつ回りをこなすなど、支持拡大を目指して選挙区を奔走した。
尾身幸次氏は「厳しい風を実感」(陣営)、9日は1日で20カ所以上の祭りに足を運んだ。笹川尭氏も桐生八木節まつりの会場で町会詰め所などを巡り、きめ細かく顔を売った。石関貴史氏も伊勢崎神社の八坂天王祭、伊勢崎市寿町の祭りなどに出席した。
谷津義男氏は関係企業へのあいさつ回りや農家を対象にした座談会を積極的にこなした。宮崎岳志氏は選挙区内を自転車で移動しながら若さをアピールした。共産の酒井宏明氏は演説会や座談会、街頭宣伝を通じて支持拡大を図った。
柿沼正明氏は2カ所に事務所を開設。「政権交代へあと一歩」とあいさつした。
◎分析の方法
6〜8日の3日間、県内の有権者を対象に、コンピューターで無作為に電話番号を選ぶRDD(ランダム・デジット・ダイヤリング)法で世論調査を実施。調査は、無作為に発生させた番号のうち、各選挙区ごとに回答が500人を超えるまで行い、計2524人から回答を得た。
世論調査のデータに、各取材による有権者の動向を加味して分析した。
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