したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3339とはずがたり:2009/08/10(月) 22:42:51
此迄散々自民党行政の無駄を批判してきたマスコミは何を云ってんだろうね。
>だが「無駄遣いをなくせば、しっかりとした財源は必ず見いだせる」などと強調するばかりで、財源確保に向けた説明が具体性に欠ける感は否めない。

際立つ民主攻撃―首相 財源説明に腐心―鳩山氏
http://www.47news.jp/CN/200908/CN2009081001000802.html

 8・30衆院選へ向けた自民、民主両党首による40日間の“舌戦”は、10日で後半に突入した。麻生太郎首相(自民党総裁)は財源問題や安全保障政策をめぐる民主党攻撃を際立たせてきたが、なりふり構わぬネガティブキャンペーンが民意を引き寄せられるかは見通せない。政権交代の旗印を掲げる鳩山由紀夫代表も財源問題の説明に腐心しているのが実情だ。

 「私の発言や力不足から自民党の結束に乱れが出た。心からおわびを申し上げる」。首相は自民党内の混乱を踏まえ、街頭演説を陳謝で始めるのが恒例。「弱い人にしわ寄せが行った。行きすぎた市場原理主義には決別する」として、格差拡大を招いたとされる小泉改革路線の転換を鮮明にするなど、謙虚さや低姿勢のアピールに努める。

 最も時間を割くのは民主党攻撃。「子ども手当に5兆円、高速道路無料化に2兆円。お金はどこから出てくる?」と財源問題をやり玉に挙げる。

 鳩山氏は「官僚任せの政治から、国民が政治に参加する新しい社会をつくり上げる」として、政権交代による「脱官僚政治」を訴える。

 マニフェスト(政権公約)に盛り込んだ政策を裏付ける財源批判に対しては「無駄遣いをしている与党に言われたくない」と反論する。だが「無駄遣いをなくせば、しっかりとした財源は必ず見いだせる」などと強調するばかりで、財源確保に向けた説明が具体性に欠ける感は否めない。
2009/08/10 19:52 【共同通信】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板