[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3258
:
千葉9区
:2009/08/09(日) 17:53:30
http://mytown.asahi.com/chiba/news.php?k_id=12000680908030001
あしたを選ぶ 09政治決戦
13選挙区の情勢 2
2009年08月03日
3区 共産支持票の行方注目
自民前職の松野氏と民主元職の岡島氏が、前々回03年と前回05年で1勝1敗の攻防を繰り広げる。前職の実績を強調する松野氏と、「生活の国」を掲げる岡島氏が激突する。
03年は、岡島氏が917票差で松野氏に競り勝ち、松野氏は比例で復活当選。05年は松野氏が郵政民営化、構造改革を訴えて2万3千票余りの差をつけて当選した。
松野氏は週末、地元に戻って「国政報告会」を開き、活動内容を有権者らに訴えてきた。解散がささやかれた昨秋ごろから開催していた地区選対会議も、今年6月半ばごろから本格化した。教育や雇用政策など3期目の「実績」を有権者に訴える。危機感を持つ支援者らが地道な活動を続ける。
岡島氏は、衆院選を「官僚中心の国から生活の国への大一番」と位置づける。千葉市長選での民主推薦候補の大勝などから、民主党への「期待の声は高い」とし、朝の駅頭や自転車での遊説など積極的な露出で浸透を図り、無党派層の取り込みにかかる。臨海部企業の連合組織も固める。解散後も民主国会議員が応援に入る。
過去2回とは違って共産候補が擁立しないことや、無党派層の動きがカギとなりそうだ。
4区 前職2氏が激しく争う
前回05年の郵政選挙で、県内で民主がただ一つ競り勝った選挙区。5回目の当選を目指す民主前職の野田氏と、前回は公示9日前に候補決定して大接戦に持ち込み、比例復活を果たした自民前職の藤田氏が再び対決する。
野田氏は民主党幹事長代理の職の傍ら、23年間変わらぬ日課として早朝の駅頭で自作のビラを配る。6月の船橋市長選では、旧知の藤代孝七市長を自らの判断で支部推薦し、自民、公明と共に4選に貢献。党派を超えた人脈も印象づけたが、「(相乗りの)ご批判は甘んじて受ける」として国政では後援会と労組との両輪で引き締めにかかる。
藤田氏陣営の合言葉は前回05年の得票差をもじって「リベンジ944(票)」。逆風とはいえ、自民が5年ぶりに獲得した議席は死守したい構え。自民党県連幹事長の田久保尚俊県議を中心に市議や後援者らが市内企業や地域を回る。藤田氏は「空中戦もどぶ板も必要」と若さと体力を前面に、朝の駅頭、夜のミニ集会に加え、日中は自転車で有権者の中に入り込む作戦だ。
共産新顔の斉藤氏は、辻説法よりもミニ集会などで市民の生の声を聞くことに重点を置く。福祉や平和分野などで二大政党との違いを強調し、格差社会に憤る幅広い年代の掘り起こしを図る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板