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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3219
:
千葉9区
:2009/08/08(土) 15:59:13
http://mytown.asahi.com/kumamoto/news.php?k_id=44000350908070001
09政権選択くまもと 5区
2009年08月07日
「市長選と衆院選が近く行われる。これからも八代市と県南の発展を一緒になって押し上げていく」
8月23日投開票の市長選に立候補を表明している坂田孝志市長(51)は7月12日、自民前職の金子恭之氏(48)が八代市で開いた決起集会で、連携を強調した。
坂田氏を「兄貴分」と呼び「二人三脚」の実績を訴える金子氏も「八代市が大きく動いているとき、体制を変える必要があるのか」と「継続」を訴えた。両氏はイベントなどにそろって出席して国とのパイプを強調し、市長選と総選挙の連勝をめざす。
ただ、麻生政権への批判は強く「過去にないきつい戦い」と金子氏はいう。解散後は「原点に回帰しよう」と熊本5区内を隅々まで回る。
選挙区の大半は球磨川・川辺川流域。蒲島郁夫知事が川辺川ダム建設反対を表明した後の初の総選挙になるが、金子氏は「『ダムによらない治水を検討する場』の議論を見守るべきだ」とかわし、応援する田中信孝人吉市長ら流域の首長もダムには触れない。
一方、水俣病問題について金子氏は、未認定患者の救済法成立を成果としてアピールする。「与党と民主が合意したのに、社民は反対した」と強調し、対立陣営内の対応のずれを争点化する考えだ。
05年9月の八代市長選で落選した社民新顔の中島隆利氏(66)は、初の国政選挙に挑む。中島氏は、今回の八代市長選で「チェンジ八代」を掲げて坂田氏に挑む地元県議の福島和敏氏(66)と共闘。衆院解散直後に福島氏の後援会事務所に出向き「八代と国を変えよう」と握手した。
民主、国民新両党との野党共闘で意気が上がるが、課題は八代市外での知名度不足。球磨、水俣での街頭宣伝の回数を増やし、人吉市での集会では「人吉球磨でも最近は『どげんかしてくれ』と握手を求めてくる方が増えた」と手応えを強調した。
ダム問題については「確実にダムを止めるための大切な選挙」と争点化をめざす。7月19日には荒瀬ダム撤去などを訴える市民団体の集会で中島氏は「政権が変われば、ダム撤去の助成制度をつくる」とアピール。福島氏とともに「民意の反映」を誓った。
水俣病問題について中島氏は「全面解決」を訴え、「政権を担った段階で、患者の症状に見合った認定基準を議論したい」と述べ、主眼を選挙後に置いている。
諸派(幸福実現党)新顔の南政宏氏(38)は各地でポスターを増やし、宣伝車などで支持をアピールする。(具志堅直、中村幸基、稲野慎)
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