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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3189千葉9区:2009/08/08(土) 14:59:08
>>3142
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090808-OYT1T00201.htm
選挙標語「みんな」使えない…新党名と同じで
 渡辺喜美・元行政改革担当相らが結成予定の新党「みんなの党」の名称が、各地の選管が採用した啓発標語の中にある「みんな」という言葉と重なるため、「公正さを保つため」との理由で、標語の使用を取りやめる選管が相次いでいる。

 滋賀県選管は公募で決めた標語「きみの夢 みんなの未来 かなえる選挙」について、県内26市町に使わないよう要請した。

 既に標語を入れた啓発グッズを発注しているところもあり、同県彦根市は人気キャラクター「ひこにゃん」の図柄と標語の入ったうちわ3000枚を製作していたが、“お蔵入り”に。市選管は「投票率アップにひこにゃん効果を期待していたのに残念」とし、選挙後に使い道を検討する。

 「みんなそろって投票しましょう」という標語で投票を呼び掛けていた兵庫県選管。既に完成していた啓発用うちわ2万枚は、「みんな」の文字を「皆さん」と記したシールで覆う。県選管は「少しでも特定の政党名を思い起こさせる表現と判断した」としている。

 鳥取県選管は「その一票がみんなの笑顔をつくりだす」との標語が入ったポスター5470枚を作り、一部の市町選管には配布済みだったが、急きょ別のポスターに差し替える。

 一方で、そのまま「みんな」を使う選管も。岡山県選管は、「みんなそろって投票しましょう」と印刷したポケットティッシュ約6万個を、各市町村選管に配布しているが、「『みんな』は一般的な言葉」として、変更はしない。

 奈良県選管は、公示の18日から「みんなそろって投票しましょう」との広告塔(高さ約3メートル)を県庁前に建てるが、「党の名称にある『の』の字はなく、参院選や統一地方選でも使っている。誤解を生む恐れはない」という。

(2009年8月8日12時54分 読売新聞)


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