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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3152千葉9区:2009/08/08(土) 10:46:49
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090808-00000026-sph-soci
元官房長官に危機感 塩崎氏「沈黙」…愛媛1区
8月8日8時1分配信 スポーツ報知

 愛媛1区は、元南海放送アナウンサー、民主党の新人・永江孝子氏(49)と、安倍政権の内閣官房長官、自民党の塩崎恭久氏(58)が対決する。地元の情報番組で18年間、パーソナリティーを務めた元女子アナと、持ち前のダンディーさで主婦層を中心に人気を集めたエリート議員。知名度ではお互いに一歩も引けを取らないだけに、最後に笑うのは果たして―。

 永江氏の出馬で話題を独占された感さえある塩崎氏。陣営は今選挙ではすべてのマスコミに対し「個別インタビューお断り」を徹底している。

 「それほど、今回は切羽詰まっているのでしょう」(地元メディア関係者)。本紙の取材もファクスで質疑応答。塩崎氏はその回答で、永江氏に対して「内容のある政策論争を行っていきたい」とするにとどまり、民主党のマニフェストについても「次世代へのつけ回し中心」と批判した。

 元衆院議員の父・潤氏の地盤を受け継ぎ、1993年の衆院選で初当選。参院議員を経て、再び衆院選に挑戦した2000、03、05年の衆院選では次点候補に倍以上の得票で圧勝してきた。松山市内の商店街でレコード店を経営する男性(72)も「昔からのつきあい。投票するのは自民党」と話すように、人気は絶大だ。

 ただ、塩崎氏も強烈な逆風を感じている。繁華街や夏祭り会場を練り歩き、選挙権を獲得したばかりの若い有権者にも名刺を配り歩いた。安倍内閣で官房長官を務めた“エリート議員”の背中に危機感が漂っている。解散直前の「麻生降ろし」では中心人物とみられ、自民党支持者から不興を買ったことも心配の種だ。

 「どの候補者が日本、愛媛を本当に変えられるのか、ご判断いただきたい」。最大のライバル出現に、なりふり構わず戦い抜く覚悟だ。


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