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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

3144千葉9区:2009/08/08(土) 10:00:52
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1031/20090808_02.htm
比例東北単独候補 民主4県連、推薦か
  衆院選(18日公示、30日投票)の比例東北に単独候補を擁立する民主党は7日、東北6県連に要請した候補者の推薦を締め切った。岩手、秋田、山形、福島の4県連が名乗りを上げたとみられ、青森、宮城の2県連は擁立を辞退した。

 福島県連は同日、県理学療法士会長の山口和之氏(53)、元南相馬市議の渡部一夫氏(61)、元衆院議員の鈴木久氏(68)を党本部へ推薦。比例名簿の順位を山口氏、渡部氏、鈴木氏の順にするよう申し添えた。中村秀樹幹事長は「重点区の1、2、5区にプラスとなる候補者を選んだ」と説明した。

 秋田県連は、党県議の高松和夫氏(67)を推薦。公認候補を立てず社民党と選挙協力する秋田2区で昨年、県連が高松氏擁立に動いた経緯があり、党本部が優先的に推薦するよう求めていた。

 民主党関係者によると、ほかに岩手、山形両県連も候補者を推薦したとみられる。山形県連は党県議や市議、民間人らを軸に検討を進めた。

 宮城県連は党県議、支持団体関係者らに立候補を打診したが、擁立に至らなかった。青森県連も候補者が見つからなかった。田名部定男幹事長は「時間的な余裕がなく、名簿順位が当選ラインに届くか微妙だったことも影響した」と語った。

 民主党は東北の選挙区候補22人を比例に重複立候補させ、同列1位で名簿登載する方針で、単独候補の順位は23位以降となる。地方議員は名簿登載と同時に失職するため、宮城県連幹部は「担ぎ出すにはリスクが大きかった」と明かした。



2009年08月08日土曜日


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