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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
3118
:
千葉9区
:2009/08/08(土) 00:48:31
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ishikawa/CK2009080702000189.html
前哨戦ルポ 石川3区 自民牙城に民主浸透
2009年8月7日
自民が能登の牙城を死守するか、民主が初めて灯をともすか−。石川県議出身の自民党前職北村茂男氏に、元証券マンの民主党新人近藤和也氏が挑戦する。「逆風を痛感している」という北村氏は、国政報告会などで民主党のマニフェスト批判を通じ、自民党との違いを訴える毎日。近藤氏は日課の早朝街宣を「愚直に繰り返すだけ」のマイスタイルだが、出馬表明して2年余、追い風も受け着実に浸透してきた。
“どぶ板”もいとわず
自民・北村氏 『責任力』信じて
北村氏は昨秋からあいさつ回りに歩き、国政報告会も選挙区を一巡した。マイクを握れば「民主党に一度政権を渡してみたらとの声を聞くが、マニフェストには不安どころか恐怖を覚える」と、財源や安全保障面などで“口撃”。「自民党を信じて」と党が掲げる「責任力」を強調し、有権者に理解を求める。
陣営も昨年十月初旬に設けた後援会事務所を今月一日に再度、開き直して気を引き締め合った。「もう格好つけた選挙をする時でない。どぶ板、草の根しかない」と長憲二連合後援会長。県議らも「社会資本の整備は十分でない。自民が議席を失えば望みは断たれる」と訴えた。
ただ盤石の地盤に気になる点も。引退表明した瓦力元防衛庁長官が、北村氏を「後継とは思っていない」と語り、実際に動いていない。衆院選直後の志賀町長選は、自民党支部長の現職と元自民県議の戦いが濃厚で、地元は「衆院選どころではない」という。
陣営幹部らがこうした不安の一掃に追われる中、北村氏も「一票差でもいい。勝たせてほしい」と支持者に哀願する。
愚直に街宣繰り返す
民主・近藤氏 圧力政治を打破
近藤陣営では八月初旬から、連合主催の総決起集会が各地で開かれている。四日夜、七尾市の会場では二百五十席がすべて埋まり、通路に座る人や立ち見も出るほど。「圧力とあきらめの政治を打破したい」。声を振り絞る近藤氏に大きな拍手がわき上がり、熱気に包まれた。
3区の民主党にとってかつてない好感触。過去二回戦った桑原豊党県連顧問(元衆院議員)は「支持を広げることが難しかった女性と若い人たちの関心がうかがえる」と手応えを話す。
一方、陣営では気の緩みも戒める。3区内の県議で唯一支援に回る桜井広明氏(新進石川)は「良すぎると反動が出る。投票率を75%とすれば二十万票あり、十一万票はとらなければならない」。自民党の選挙を知る一人として、選対幹部にハッパを掛ける。
「麻生内閣の景気対策はずれている。まさに政策不況だ」。経済の専門家を自任する近藤氏は、街宣でも政策を分かりやすく話す。これまでのやり方を変えずゴールを目指す日々、最近は毎朝の街宣で「待ってたよ」と声もかかる。
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