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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2848千葉9区:2009/08/03(月) 20:03:15
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000908030005
2区 「激戦」一層の拍車
2009年08月03日
 衆院選公示(18日)を半月後に控え、岩手2区では各立候補予定者が事務所開きやあいさつ回りなどを精力的にこなし、足場固めを本格化させている。7選を目指す自民前職の鈴木俊一氏に、政権交代などを掲げて民主新顔の畑浩治氏らが挑む「激戦」の構図に、一層の拍車がかかっている。(加勢健一)


 自民・鈴木氏は先月21日の衆院解散以降、大きな集会より支持者へのあいさつ回りを優先。「初当選以来」(鈴木陣営)というほどの広範囲でローラー作戦を展開する。


 鈴木氏は「全国で自民党を取り巻く環境は厳しいが、選挙区内を回ると反応は悪くない。支持者の皆さんも危機感を共有してくれており、とにかく頑張らなければ」と気を引き締める。2日は自身の地盤である下閉伊郡を回った。


 先月下旬には、二戸や岩手郡など各地区の自治体現職議員やOBらでつくる「議会人の会」を相次いで開催。父の故・善幸氏以来の支持者らを前に、結束を訴えた。鈴木氏は「これまでの支持者をいかに固めるかが大事。議会人の会を一つの柱として戦いたい」と意気込む。


 民主・畑氏は1日の宮古に続き、2日は二戸、久慈の各市で相次いで事務所開きを行った。二戸事務所では後援会幹部など約70人を前に、「県北で聞こえてくるのは生活が大変という声ばかり。今の政治にはその声が届いていない。本当に必要なところに直接個々に支援が回るシステムをつくるには、政権交代しかない」と訴えた。


 同事務所には小原豊明・二戸市長も駆け付け、「地方自治体の首長は選挙で特定の政党にくみしないほうがいいと思ってきたが、今回は事情が違う。国が沈むかどうかの瀬戸際で、政権交代が一番大事だ」と畑氏支持の立場を鮮明にした。


 幸福・工藤哲子氏はあいさつ回りに力を入れ、2日は岩手町を回った。「有権者一人ひとりに政策を訴え、反応を確かめている」(工藤陣営)といい、着実に支持を広げていきたい考えだ。


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