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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2793
:
千葉9区
:2009/08/02(日) 19:20:35
http://www.nnn.co.jp/news/090802/20090802019.html
8月決戦突入 「公示までが勝負」 衆院選
2009年08月02日
政権を懸けた衆院選(18日公示、30日投票)で「8月決戦」に突入した1日、衆院鳥取1区、2区の自民、民主、共産など主要政党の各候補予定者は地元に張り付き、精力的に動いた。自民、民主の両陣営は「公示までが勝負」と踏み、与野党の天下分け目の戦いは、いよいよ本番を迎えた。
◆鳥取1区
自民前職の石破茂農相は15分程度の街頭演説を繰り返し、支援企業や推薦団体回りで組織選挙の基盤固めに精力を注ぐ。予想以上に感じる逆風の強さ。県外応援に時間を取られるが、日程変更して帰省する回数も増え、そのたびに「党の立て直し」を訴える。
この日は党第1選挙区支部の選対会議も開催。陣営関係者は「郡部の“手入れ”が行き届いていない」と分析し、八頭、若桜、智頭の各町へのてこ入れを模索。山口享県連会長は「投票率が上がる分は民主に流れると考えておかなければ」と無党派層の動向にも神経を尖らせる。
民主新人の奥田保明氏は、鳥取市内であったJP労組鳥取因幡支部定期大会に川上義博県連代表とともに顔を出し、連合鳥取東部地協のピースウオークに参加した。比例区の投票先で「民主」がトップに立つ“追い風”を選挙区にどう結び付けるかが課題で、川上代表は「公示までの1分1秒が勝負」と語る。
陣営は先月の総決起大会後、市街地対策で“銀輪部隊”を編成。連日午前中は「政権交代」の旗を立てた自転車で、車が入れない路地を中心に遊説。奥田氏は「代議士(石破農相)には絶対できない戦法」と語り、どぶ板選挙で石破陣営を揺さぶる。
共産党は、2日に鳥取市入りする志位和夫党委員長の街頭演説会を事実上の決起集会と位置付ける。新人の岩永尚之氏は午前中から鳥取市内の支持者宅などを訪問し、演説会への参加を呼び掛けた。
過去最大規模の1千人参加が目標。岩永氏は「消費税に頼らなくても財源はつくれる。大企業、米国主役の政治を終わらせ、安心と希望のある日本を」と支持を訴える。
幸福実現新人の細川幸宏氏は、鳥取市内で街頭演説に力を入れた。
◆鳥取2区
自民前職の赤沢亮正氏は衆院解散後、公務で手薄になっていた選挙区内のあいさつ回りや会合の出席などを精力的にこなしている。
1日は米子市内を回った後、同市両三柳の国道431号沿いで街頭演説。赤いポロシャツ姿の赤沢氏は「今回の選挙は安心実現選挙。財源の裏付けのある政策で景気回復、北朝鮮の脅しに屈しない抑止力、すべての世代の国民一人一人の安心の確立に取り組む」と訴えた。
民主新人の湯原俊二氏はこれまでも街頭での政策の訴えに重点を置いてきた。街宣車を走らせ、1日30回以上の演説をする。派手さはないが、そうした活動スタイルを継続している。
1日午前、JR米子駅前通りで行った街頭演説では、自民党が批判する財源問題に言及。税金の無駄遣い一掃を訴え「自民党の政策に上乗せするのではなく、民主党の政策を第一で実施。財源論ではなく、優先順位を付けられるかどうかだ」と強調した。
幸福実現新人の甲谷英生氏は、米子市内をあいさつ回りした。
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