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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2779
:
千葉9区
:2009/08/02(日) 16:49:13
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/ishikawa/CK2009080102000198.html
県内小選挙区『激戦譜』
2009年8月1日
1区 激戦続く『馳VS奥田』
2区 森首相で一川氏復活
3区 “同根対決”で接戦も
今回の衆院選は二大政党政治を目指した小選挙区制が導入されてから五回目の戦い。ようやく「政権選択」選挙となるが、これまで石川県内では“同根対決”が演じられたり、現職首相が候補だったり話題も多く、自民対非自民の激戦続きで比例復活も目立った。過去四回の戦いを振り返る。(衆院選取材班)
【石川1区】
自民党前職の馳浩氏と民主党元職の奥田建氏が過去三回連続で激戦を演じている。共産党新人の佐藤正幸氏も三回連続で挑戦しているが、毎回一万票余りにとどまっている。
一回目は二〇〇〇年で、馳氏が約十万七千票を獲得し当選したが、奥田氏も十万票を超え惜敗率93・7%で比例復活。二回目の〇三年は奥田氏が雪辱を果たしたが、馳氏も惜敗率97・2%の僅差(きんさ)で比例復活。郵政選挙の前回〇五年は与党の追い風を受けた馳氏が自己最多の約十三万票を獲得、奥田氏の比例復活を許さなかった。
【石川2区】
四回連続で自民党前職の森喜朗元首相と、〇七年に参院議員にくら替えした民主党県連代表の一川保夫氏が顔を合わせている。
中選挙区から小選挙区に変わった最初の一九九六年は森氏が当選するも、新進党だった一川氏が惜敗率76・3%で比例復活。二〇〇〇年は森氏が首相当時で約十四万二千票を獲得したが、自由党だった一川氏が比例名簿1位登載に“優遇”され惜敗率47・6%ながら比例復活した。〇三年は民主党の一川氏が三回連続で比例復活したが、〇五年は森氏が一川氏の比例復活を初めて阻止した。
【石川3区】
小選挙区制が始まって以来、自民党が議席を独占し、民主党候補らの比例復活を一度も許していない。
一九九六年は、引退表明した自民党の瓦力元防衛庁長官と、瓦系だった矢田富郎元県議が自民を離党して無所属で出馬。注目された“同根対決”は大接戦となったが、瓦氏が約二千票差で辛勝した。
二〇〇〇年は瓦氏が自己最多の約十三万四千票を獲得し民主党新人らを抑えた。〇三年は当時民主党前職(比例代表)だった桑原豊氏らが挑戦したものの瓦氏の圧勝。〇五年は瓦氏が比例代表に回り、当時自民党新人の北村茂男氏が桑原氏との一騎打ちを大差で制した。
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