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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

275千葉9区:2009/05/29(金) 22:39:56
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-05-29-M_1-002-1_002.html?PSID=ab9e04b3071db32dd657b2272a865571
2009年05月29日 政治

民主県連、下地氏支援/衆院沖縄1区/政権交代へ 国民新と協力

【東京】民主党は28日、次期衆院選沖縄1区で、国民新党現職の下地幹郎氏(47)を党本部と県連が一体となって支援することを決めた。民主党の菅直人、国民新党の亀井静香両代表代行と、下地氏、民主党県連代表の喜納昌吉参院議員が同日、国会内で発表した。

 民主党本部は昨年10月に下地氏の推薦を決定していた。しかし、同年6月の県議選などをきっかけに下地氏と民主党県連が対立していたため、県連代表の喜納氏らが「頭越しの決定」として反発、独自候補擁立の動きを見せていた。民主党本部は、次期衆院選後の政権交代を目指して国民新党との選挙協力を強め、菅代表代行ら党幹部が来県するたびに下地氏支援を表明し、喜納氏や県連幹部らに理解を求めてきた。亀井国民新代表代行が喜納氏に対して再三、協力を求めたこともあり、喜納氏、下地氏らは水面下で協議を重ねていた。

 今回の決定について喜納氏は「1区でまとまれば3、4区にも大きな力となり、2区も含めすべて取ることができる。政権交代に大きな意味を持つ」と強調。民主公認候補が出馬する3、4区や社民公認が出馬する2区を含めた全選挙区で反自民・公明候補にとって追い風となると説明した。

 下地氏は「私にコミュニケーション、理解が足りない部分もあったが、(喜納氏と)何度も話す中で政権交代の意義など共通項ができ、意思の疎通につながった」と喜んだ。


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