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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2747千葉9区:2009/08/02(日) 10:00:42
>比例名簿の上位登載については「お願いはしているが、公示前日の十七日に決まると聞いた。配慮がなければ(引退も)あり得るかも」と、含みも残した。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/tochigi/CK2009080202000113.html
『党の分裂が心配だ』渡辺氏支援の自民県議ら 戸惑いを隠せず
2009年8月2日

 渡辺喜美・元行革担当相の離党で空白区となっていた衆院栃木3区をめぐり、自民党本部は比例での立候補を模索していた森山真弓・党県連会長を公認候補として擁立すると発表した。2区からの国替え出馬となる森山氏は「とても強い相手。一生懸命やるしかない」と話すが、同党関係者の間では分裂選挙の可能性を懸念する声もある。 (小倉貞俊)

 取材に応じた森山氏によると、三十一日夕に茨城県内での講演中、細田博之幹事長から電話連絡を受けて了解したと言い「驚いたが、今から『やらない』と言えば党が困るので仕方がない」と説明。また、これまで党本部に要請してきた比例名簿の上位登載については「お願いはしているが、公示前日の十七日に決まると聞いた。配慮がなければ(引退も)あり得るかも」と、含みも残した。

 一方、渡辺氏支援を表明している3区の県議らは頭を抱えている。同氏の後援会総連合会で幹事長を務める阿久津憲二・自民党県連副会長は「突然の話でどう筋道を立てて理解すべきか、考えが浮かばない。党の分裂が心配だ」と戸惑い気味。別の県議は「3区はそっとしておいてほしかった。もし渡辺氏が(これまで言ってきたように)県内の自民候補に対し“刺客”を立ててきたら、党にとってもマイナスなのに…」と話した。


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