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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2737
:
千葉9区
:2009/08/02(日) 09:50:49
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/372
宇佐市長選
http://mainichi.jp/area/oita/archive/news/2009/08/01/20090801ddlk44010656000c.html
票流:’09衆院選おおいた/下 3区 「一枚岩」へ解消模索 /大分
◇分裂選、党移籍のしこり
衆院が解散した先月21日。自民前職の岩屋氏は、地元別府市内のホテルで開かれた総合選対会議で、昨秋以降の民主党の国会対応を強く批判した。
「昨年末、1日平均100社が倒産していた。それでも民主党は政局優先の国会運営をした」
岩屋氏は昨秋以降、危機感を強めてこれまでになく選挙区内をくまなく歩いてきた。他陣営から「こんなところまで」と驚きの声が出るほどだった。
3区の場合、自民への逆風に加え、別の懸念材料もある。別府市が計画した大型ショッピングセンター「ゆめタウン」誘致をめぐり自民市議団を二分して戦った06年5月の出直し市長選で、岩屋氏が一方の候補を支持したしこりを懸念する声もある。
今年4月の宇佐市長選でも地元の自民県議2人が別々の候補を支援する分裂選挙を演じ、自民支持層の間に深い溝を作った。今回、岩屋氏陣営は「緻密な選挙のため」宇佐市内2カ所に連絡事務所を置くとしているが、ある事情通は「市長選などのしこりで別々の事務所を構える、というのが真相だ」とささやく。
05年衆院選、岩屋氏が別府市内で民主前職の横光氏に約1万1000票差をつけた。選挙区全体の得票差は約1万5000票。別府市は勝敗を決する主戦場だ。
「政権交代」を訴える横光氏は先月26日、その別府市に田中真紀子元外相を招き、国政報告会を開いた。大勢の参加者を前に「国の仕組み、血税の使い方を根本から変える」と訴え、政権交代の必要性を強調した。
そんな横光氏にとって、民主党の支持者に加え、推薦を受けた社民の支援をスムーズに受けられるかどうかがカギを握る。
先月30日夕、杵築市内で社民杵築支部と平和運動センターの比例合同選対の政治学習会が開かれた。かつて県労働組合評議会委員長も務めた斎藤光寿・党支部長(80)が「25歳で組合活動を始めて55年。ようやく政権交代のチャンスを迎えた」と熱く訴えた。終了後の取材に「小異を捨てて大同につく。比例での社民支持拡大に併せ、横光氏の支持も集める」と答えた。
横光氏にとって社民との関係改善は、昨年秋からの課題だった。解散ムードが高まっていた昨年10月。選挙区内の平和運動センターを訪問した。05年の衆院選直前に社民から民主に移籍したことや、07年夏の参院選大分選挙区で民主、社民の分裂選挙となったいきさつもあり、反発が残っていたからだ。
とはいえ、今もしこりが完全に解消された訳ではなさそうだ。ある社民幹部は「横光さんの名前を出して運動したら、苦情電話がかかってくる」と語った。
「政権選択」を合言葉に本来の支持基盤のしこりをいかに解消するかが、岩屋、横光両氏の勝敗を分ける要因になりそうだ。
幸福実現党の利光氏は消費税の廃止などを訴え、支持者回りを続ける。【大漉実知朗、祝部幹雄】
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