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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2724
:
千葉9区
:2009/08/02(日) 09:30:09
5区記事がいまだにアップされていません。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/feature/utunomiya1248273257498_02/news/20090728-OYT8T00031.htm
戦いの構図 09衆院選
4区 「閣僚vs党幹部」注目区
佐藤、山岡5度目の対決
「街を歩いて『自民党は何をやっているのだ』という声を、いろんなところで耳にする。生易しいものではない」。自民党前議員の佐藤勉は25日、小山市内の公園わきで開いた「青空集会」で支持者ら約100人を前に危機感をあらわにした。
小選挙区制導入以降、佐藤と民主党前議員の山岡賢次の戦いは5回連続という「宿命の対決」。佐藤の4連勝だが、2000年以降の3回は山岡に比例選での復活当選を許しており、必ず接戦となっている。
佐藤は昨年9月に初入閣、今年6月には総務相に就任して知名度は向上したが、低支持率の麻生内閣の主要閣僚であることがかえってマイナスイメージにつながっているとの見方もある。
佐藤の強みは業界団体や県議を中心とした議員団などの組織力にある。だが、小山地区医師連盟が初めて両氏の推薦を決めるなど、伝統的な支持団体にも変化が出てきている。
盤石に見える後援会組織も高齢化が否めず、今回は、後援会入会者数の獲得を前回衆院選時の1割増を目指し、組織のすそ野を広げようと懸命だ。小山市の選対本部長で県議の板橋一好は、選対会議などで「初心に帰ろう。初当選したときの攻めの選挙を」と繰り返している。
◇
山岡は小選挙区4連敗の雪辱が悲願だ。党国対委員長としての立場もあり、25日に小山市の後援会事務所での女性支援者との打ち合わせでは、「党内での力関係もあるので、何とか小選挙区で勝たせてほしい」と熱っぽく語った。
山岡は「今回は関ヶ原の決戦。私の政治生命を賭けて挑む」と、岳父の作家山岡荘八を意識してか、戦国時代になぞらえて士気を高めている。
4区は、首都圏に通勤する人も多い大票田の小山市周辺の浮動票が勝敗の大きな鍵を握っている。全国的な民主党への追い風に加えて、前回1万票弱を取った共産党候補が今回は出馬しないこともプラスに働くとみられる。
一方、農村部では保守地盤も強く、佐藤と山岡の代理戦争と言われた4月の真岡市長選では、佐藤陣営の支援を受けた元副市長が当選した。
今年3月に自民党を離党し、山岡を支援する県議の高橋修司は「やはり風だけでは勝てない。有権者に政策を徹底的に浸透させ、確かな票にしなければならない」と、追い風に頼らない地道な活動が必要だと強調する。陣営では街頭演説やパンフレットの配布枚数を大幅に増やし、幅広くかつ徹底的に訴える作戦だ。
「閣僚対党幹部」の対決が注目される中、植竹繁雄元衆院議員の次男で新人の植竹哲也は無所属で出馬する。「自民にはお灸を据えたい、でも民主にも入れたくないという声を多く聞く」と言い、2大政党からこぼれる保守層の受け皿になりたいと期待する。保守票や浮動票の取り込み次第で、4区の勝敗に大きな影響を与えそうだ。30日には、支援を受ける元経済産業相、平沼赳夫を招いて真岡と小山で後援会大会を開く。
諸派新人の関沢知尋は出身地の市貝町、小山市などで遊説活動などに力を入れている。(敬称略)
(2009年7月28日 読売新聞)
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