したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2671千葉9区:2009/08/01(土) 14:49:37

>>2663
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090801ddlk14010267000c.html
自民党:津久井郡支部が解散 支部長の県議除名で /神奈川
 自民党津久井郡連合支部は31日、同党県連(菅義偉会長)に解散通知を出した。同支部は相模原市と合併した旧津久井郡4町(津久井、城山、相模湖、藤野)の党員で構成するが、支部長で地元選出の榎本与助県議(63)=6期、県政維新の会=が5月に党を除名されたことから、7月30日の臨時大会で解散を決めた。衆院選が迫る中、同郡を含む衆院16区(厚木市、伊勢原市など)の情勢にも少なからず影響を与えるとみられる。

 支部の党員は現在99人。臨時大会には支部役員ら24人が出席し、44人が委任状を出した。冒頭、榎本県議が除名になった経緯や支部の解散理由を説明した後、満場一致で解散を決議した。党員の継続については、個々の判断に委ねることになったが、ほとんどが榎本県議の支持者とあって党から離脱するとみられている。

 榎本県議は議長だった5月、県議会の会期が来年度にも現在の倍近い200日に増えることから、各委員会の委員任期1年を見直すなどの議会改革を提唱。また、同市が来年4月に目指す政令指定都市への移行を巡って、移行を支持する党県議団と対立した。

 議長を交代する5月25日の臨時県議会最終日、党県議団は「議長の職権乱用」などとして榎本県議を除名。翌26日には党県連から除名された。榎本県議は「県議会の会期日数が増えれば、県議に支給される費用がかさむ。県民の血税から費用が支払われる限り、当然、議会改革も必要だ」と主張。地元では榎本県議の考えを支持する声が多く、除名を受け支部解散を決めた。

 榎本県議は31日、毎日新聞の取材に対し、今度の衆院選について「除名されたから自民党公認候補は支援できない立場になった」と話した。榎本県議は国民新党の亀井静香前衆院議員と親しく、31日夜には、16区の民主党立候補予定者の応援で同市城山町入りした亀井前議員と共に、街頭演説に立った。【高橋和夫】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板