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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2652
:
千葉9区
:2009/08/01(土) 00:36:01
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090731t51011.htm
「元プリンス」状況がらり 衆院選山形1区・3区
自民、民主両党を軸にしのぎを削る衆院選(8月18日公示、30日投票)に向け、山形県内の2人の「元プリンス」が対照的な戦いを演じている。13度目の選挙に臨む自民党前議員の加藤紘一氏(70)=3区=が「最大の危機」と訴え、自らの名前を看板にすれば、民主党元議員の鹿野道彦氏(67)=1区=は、12度目の選挙戦を「返り咲きの好機」ととらえ、政党色を前面に押し出す。両ベテランの戦いぶりは―。
<前回は最多得票>
26日、炎天下の新庄市内であった加藤氏主催の夏祭り会場に、女性たちの歓声が響いた。
「特別ゲストは、俳優の哀川翔さんです」
加藤氏と「飲み仲間」という哀川さんはこの日、新庄、酒田、鶴岡の夏祭り会場を駆け回った。3区内では2人が並ぶポスターが異彩を放つ。
「個人戦だ。13度目にして一番厳しい」。加藤氏は今回の戦いをこう語る。前回、東北最多の約16万票を獲得。「郵政解散」で自民党に吹いた追い風にも乗り、自身も過去最高の得票だった。
今回、状況は一変した。系列県議の一人は「党の逆風に加え、知事選の敗北もある。『加藤紘一』という名前で戦うしかない」と明かす。別の県議も「敵は自民党。個人を売り込む中選挙区の手法で、郡部の隅々まで回っている」と解説した。
<政権交代を強調>
一方、初当選以来、初めての浪人生活中の鹿野氏。この4年間、「以前は考えられない」(選対幹部)と言われるほど、徹底した街頭演説を展開してきた。訴えの柱は当然、「政権交代」だ。
25日には菅直人民主党代表代行が山形市入りした。鹿野氏は菅氏と並び、政権交代ののぼり旗を掲げて商店街を練り歩く「民主党スタイル」を踏襲。演説で鹿野氏は「政権交代を15年間、訴え続けた。ついにこの時が来た」と声を振り絞った。
菅氏も「政権の要として帰ってきてもらう」と、鹿野氏の存在感を強調した。6月21日には岡田克也幹事長も来県し、必勝を期した。
鹿野氏の選対関係者は「小選挙区で連敗しており、無風のまま戦えば苦戦は必至だった。この風が投票日まで吹いてくれれば」と期待を込める。
政界再編に意欲
両ベテランの初当選は加藤氏が72年(33歳)、鹿野氏が1期遅い76年(34歳)。ともに父親の地盤を引き継いだ。その後、加藤氏は官房長官や党幹事長など要職を歴任。鹿野氏は農相、総務庁長官を務めた後、94年に自民党を離党し、政党を旗揚げした。
自民党関係者は「『山形には首相候補が2人もいる』と言われた時もあった。今回の戦いを制し、政界再編にかかわりたいとの思いは殊更強いだろう」と、両氏の胸中を代弁してみせた。
2009年07月31日金曜日
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