したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2617千葉9区:2009/07/30(木) 23:55:01
http://svr.sanyo.oni.co.jp/senkyo/09_shuin/1/2009/07/24/20090724095002.html
迫る2009総選挙 各党総力戦の構え【1区】
 4年ぶりとなる総選挙は8月18日公示、同30日投開票と決まった。解散から投票まで過去最長の40日間に及ぶ「真夏の決戦」。自民、公明両党の連立政権継続か、民主党中心の非自民政権誕生か―。本格的な政権選択選挙が事実上スタートし、岡山県の各党、各陣営は一斉に走り始めた。戦いの現状を追った。

岡山1区

 自民前職に民主、共産の新人らが挑む。政令指定都市になった岡山市の中心部を占め、各党は総力戦の構え。

 「経験のないアゲンスト(逆風)での戦いだ」

 自民前職の逢沢一郎氏は15日、同市内で開いた選対会議で強い危機感を訴えた。32歳の初当選から当選7回を重ね、岡山県内の自民党国会議員では最古参。存在が重みを増したことは一方で、党への逆風が自らに直結する懸念にもつながる。

 小学校区単位の後援会や党支持団体を基盤に、連立を組む公明党の支援に期待。街頭活動にも力を入れ、無党派層への浸透を狙う。

 民主新人の高井崇志氏は元総務官僚。北海道出身だが、岡山県庁に出向していた縁から岡山で政治を志した。前回(2005年10月)の岡山市長選に出馬したが届かず、政権を懸けた衆院選に挑む。

 知名度不足を補うため、出馬表明以来1年半、朝夕の街頭に立ち「岡山から政権交代を」と訴えてきた。党本部は県都での議席奪取へ重点区に指定しバックアップ。党所属の県議、市議らに加え、連合岡山傘下の労組が活動の前線を担う。

 共産は県内すべての小選挙区に候補を立ててきたが、今回は1区だけに絞り、新人の東毅氏を擁立する。党組織を軸に街頭演説やミニ集会などで支持拡大に懸命。「自民や民主では政治は変わらない」と訴え、比例票の掘り起こしも狙う。

 幸福実現党は新人の安原園枝氏が準備を進めている。

立候補予定者

※名簿は敬称略。前元新、解散前の党派勢力の順。数字は年齢、かっこ内の数字は当選回数

岡山1区(4人)

  逢沢 一郎55 自前(7)

  高井 崇志39 民新

  東   毅33 共新

  安原 園枝47 諸新

(2009年7月24日掲載)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板