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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2616千葉9区:2009/07/30(木) 23:51:01
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/oita/20090730/20090730_0001.shtml
民主・社民両県組織 相互に支援訴え 「政権交代」へ重い腰あげ
2009年07月30日 11:19
 与野党逆転がかかった今度の衆院選で、野党共闘を進める民主党県連と社民党県連合が、互いの候補予定者の支援を訴え始めた。投開票まで残り1カ月。候補者を一本化できなかった2007年の参院選で溝ができ、これまで消極的だった両県連も、現実味を帯びてきた政権交代に向けて重い腰を上げた形だ。

 「2区は、重野安正氏を勝たせてください」。1区のJR大分駅前で行われた民主県連の街頭演説。梶原九州男副代表が、最後に社民幹事長の支援を訴えた。近くで聴いていたタクシー運転手は「民主党が他の党を応援しているのを初めて聴いた」と驚いた。

 4年前の衆院選。県内の選挙区で野党の公認候補で勝ったのは、1区の民主前職吉良州司氏だけ。民主県連は衆院選で政権交代を実現するため、18日の選対会議で「3選挙区で野党の全勝」を目標に掲げた。この会議以降、重野氏支援を呼び掛ける場面が増えている。

 社民県連合の吉田忠智副代表は「敵は自公という共通認識を持てた結果」と、民主県連の動きを歓迎。自身も街頭演説で民主支援を訴える。

 重野氏陣営は保守層を取り込むため、民主との共闘を強調。3区の民主前職横光克彦氏陣営は、社民系労組の組織力を頼りにする。互いに力を借りたい両陣営は、「前例がないから時間はかかるが、選挙中には有権者に浸透する」と共闘の効果を期待している。

=2009/07/30付 西日本新聞朝刊=


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