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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2453
:
千葉9区
:2009/07/28(火) 20:40:16
http://www.toonippo.co.jp/kikaku/2008shuinsen/rensai-kouzu/0727.html
(5)4区 自民「木村の牙城守る」/非自民結集、民主「勝つ」
5選を目指す自民党の木村太郎は過去4回、10万票を超える得票で圧勝。
国民新党から民主党に転じ国政復帰を目指す津島恭一にも2戦2勝と、圧倒的な強さを見せてきた。
「相当な地殻変動」
しかし、民主党に追い風が吹く中で迎える今回の選挙。陣営は「票が減るのは確実。どれだけ票を減らさないかだ」と警戒する。自民党4区支部選対本部長で県議の西谷洌は「人物や政策なら負けない。しかし自民か民主かの選択になれば、どう転ぶか…」と危ぐする。
政権交代を望む声が高まり、県医師連盟弘前支部や県農業者政治連盟は自民一辺倒から転換した。自民の支持層とされてきた農業者についても、ある弘前市議は「自分の住む地域では6割が民主党支持に変わった。相当な地殻変動が起きている」とみる。
木村は「自民党がすべて正しいとは思わない。批判も受け止め、自分の思いを伝えていく」と、かつてない逆風に立ち向かう。特に6月中旬から、国会の合間を縫って地元に戻り、精力的に集会やつじ立ちを重ねてきた。民主党の政策と対比しながら、自民党政権の経済対策の効果や自身の実績を強調する。
陣営は「4区で守ってきた木村の牙城を崩してはならない」を合言葉に結束を強め、後援会や元知事の父守男の支援団体がフル回転。弘前地区選対本部長の工藤順己は「基礎的組織力は盤石」と話し、若者を中心に都市部の票の掘り起こしを図る。県議団も各自の地元街頭で支持を訴えながら「どぶ板選挙」を徹底する構えだ。
断念の山内崇と握手
「今回は勝つ、勝てる選挙だ」。津島の選対本部長で県議の三上隆雄は7月上旬、津島事務所で開いた選対会議の後、こう力を込めた。この会議では津島後援会、下田敦子参院議員事務所、三上事務所、郵政政策研究会、連合青森、社民党の各代表者や関係者が初めて一堂に会した。
三上は「民主党を中心とした非自民の結集も、理想的な形で進んでいる。マイナス要素はない」と自信を深める。昨年11月に民主党公認を受けて以来ほぼ毎日街頭に立ち、「民主党の津島」をアピールしてきた津島自身も「反応はこれまでと比べものにならない」と手応えを感じている。
一方で、国民新党だった津島との非自民候補一本化の過程で、民主党県議の山内崇が苦渋の出馬断念に至った経緯があり、山内支持者の中にはしこりも残る。25日、弘前市での山内の集会に津島が招かれ、握手する場面を見せた。
陣営関係者は「政権交代の旗印の下で思いがひとつになった」と結束を強調した。
陣営は木村陣営の組織力を警戒しながら、「4区の候補者は小沢さん(前民主党代表)が決めた。小沢さん肝いりの4区が勝たないと、政権交代できない。それほどの覚悟だ」と気合を込める。津島も「今回当選できなければ、これが国政最後の挑戦になるだろう」と背水の陣で臨む。
幸福実現党の石田昭弘は、「国民の生命と安全、財産を守る」と、消費税廃止や人口3億人構想などの政策を訴える。
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