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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2434とはずがたり:2009/07/28(火) 19:30:52
<大分県>
あっさりとした石川>>2431と較べて随分ねちっこく絡めどられてますな。

逆風の自公 結束強調 参院選しこり解消に腐心
2009年07月28日 14:28
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/election/2008syuin/oita/20090728/20090728_0001.shtml

 自民への逆風が吹く中、危機感を抱く自民と公明が選挙協力に活路を見いだそうとしている。県内では2007年の参院選でしこりを残した自公関係。政権交代を旗印に勢いに乗る野党に対抗しようと、結束の動きを強めている。

 「衛藤晟一先生の憤りに全く同感。民主を中心とする野党に日本を任せるわけにはいかない」。27日、1区に立候補予定の自民新人、穴見陽一氏の事務所開き。自民の衛藤晟一・参院議員の民主批判に呼応するように公明県本部の竹中万寿夫代表があいさつした。

 そもそも自公関係がきしんだのは衛藤氏の参院選出馬が発端だ。1区を地盤とする元衆院議員の衛藤氏の比例代表くら替えに、比例候補を擁立した公明が反発した。衛藤氏が自民県連に復帰した08年4月には、竹中代表が自民の集会を急きょ欠席したこともある。

 だが、公明は今回の衆院選で、衛藤氏の後押しも受ける穴見氏を支援。ただ、公明支持者に配慮し、「自民の候補を支援する」立場を強調する。

 しこり解消の背景には自民との選挙協力が欠かせない事情もありそうだ。公明は県内で前回を約4000票も上回る比例票10万5000票の獲得が目標。2区と3区に立候補予定の自民前職衛藤征士郎氏、岩屋毅氏とも連携し、「小選挙区は自民、比例は公明」と呼び掛ける。

 19日に別府市であった集会で、比例九州ブロックに立候補する公明の遠山清彦氏と岩屋氏が並んだ。岩屋氏は「家内が遠山氏のファン」と親密ぶりをアピールした。公明の県議や市議は岩屋氏の地区別集会にもこまめに顔を出している。岩屋氏の関係者はこうした動きに「これまでは名簿を渡して終わりだったが、今回は結果を求められる」と気を引き締めている。

=2009/07/28付 西日本新聞朝刊=


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