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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2433とはずがたり:2009/07/28(火) 19:22:22

誰も名乗り挙げられないとはw>自民
岡山3区と埼玉11区は?

夏・決戦:09衆院選・かながわ 地元候補選び明暗 /神奈川
◇自民、名乗り出ず/民主、希望者複数
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/area/14/news/20090728ddlk14010256000c.html

 衆院解散後に自民、民主両党が着手した小選挙区立候補予定者の選定が明暗を分けている。自民は前職の山内康一氏が離党した神奈川9区で地元からの擁立を27日断念、民主は擁立方針に転じた8区で数人が浮上している。これまでの選定経過は両党の勢いの違いを映し出しているようだ。

 自民川崎市連は27日、川崎区内で総務会を開き9区からの地元候補の擁立を断念した。会見した同市多摩区選出の土井隆典県議は「地元議員ら4〜5人に出馬の意欲があるとうわさされたが、最終的に誰も手を挙げなかった」と語った。市連は市内の党関係者200人に立候補を促す封書を送ったが、27日午後の期限までに希望者が現れなかったという。

 自民県連は28日の総務会で対応を協議する。山内氏が公募候補だっただけに、地元には「こういう形で(党を)出られるとがっかりする。落下傘にはもうこりごり」との声もある。だが「比例(の集票)に響く」(地元市議)ため擁立しないわけにもいかない。市連の矢沢博孝幹事長は「日程があまりにタイトだった。県連で勝てる候補の擁立を進めてほしい」と話す。

 民主は8区で、無所属前職の江田憲司氏との相打ちを避けるため候補擁立を控えてきたが、解散後に擁立方針に転換した。地元からの擁立意欲が高かったが、くら替え出馬を打診された浅尾慶一郎参院議員は4区からの出馬を表明。その後、8区総支部が出馬希望者を募ったところ、27日の締め切りまでに自薦他薦を含めて地元市議ら数人の名前が挙がった。29日に支部常任幹事会を開き1人に絞り込む。【吉住遊、山衛守剛】

毎日新聞 2009年7月28日 地方版


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