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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2400千葉9区:2009/07/27(月) 22:54:18
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20090727ddlk10010030000c.html
選ぶ:’09ぐんま衆院選 県議の活動、自民集票の鍵に /群馬
 ◇大合併での市町村議激減響く
 8月30日投開票の次期衆院選で、県内5小選挙区の議席死守を目指す自民党県連は、各県議が街宣カーで支持を訴えるなど活発な活動を展開する。地方選で敗北が相次ぐなど自民党が逆風にさらされる危機感に加え、「平成の大合併」で市町村議が減少し、党員数が減っている事情も絡む。【庄司哲也】

 前回の総選挙は05年9月だったが、「大合併」で、県内の自治体数は58(同年3月)から36市町村になった。県市町村課によると、市町村議の定数も1023人から718人に減った。「自民王国」と言われた本県だけに、約300人もの定数減少の影響を最も受けるのは自民党だ。

 自民党県連の南波和憲幹事長(県議)は「市町村議の減少はそのまま党員の減少につながっている。市町村議に活動してもらっていた分を私たち県議が動かなければならない」と説明する。南波幹事長自身も25、26日は地盤の吾妻地区の地域の夏祭り会場を歩き、支持を呼びかけた。

 「郵政解散」といわれた前回総選挙で、自民党は、集票マシーンといわれた特定郵便局長OBらで作る「大樹」(現・郵政政策研究会)の支持を失っており、県議の活動を促すもう一つの要因となっている。

 南波幹事長は「自民党が進めてきた改革では、党も血を流したことを有権者に理解してもらえるよう訴えていくしかない」と話す。


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