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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2369
:
千葉9区
:2009/07/27(月) 20:46:20
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/09_sousenkyo/nagano/CK2009072302000235.html
選択の座標 <1区> 09年総選挙in信州
2009年7月23日
衆院の解散を受け、総選挙の日程が8月18日公示、同30日投開票と決まった。立候補を予定している各陣営は何を訴え、どのように戦うのか。選挙区ごとに、主な候補予定者の動きを探った。(衆院選取材班)
前回小選挙区で当選の小坂憲次(自現)に、比例代表北陸信越ブロックで復活当選した篠原孝(民現)が3回目の対決を挑み、激戦が予想される。両者の争いに、新顔の山口典久(共新)が割って入る構図となる。
4代続く政治家の家系で盤石の組織力を誇る小坂は、解散風が吹き荒れた昨秋ごろから、ほぼ毎週、月曜朝に長野市などで街頭演説に立っている。前々回約6000だった篠原との票差は、郵政選挙の追い風で前回は2万まで広げたが、今回は逆風の中で選挙戦を迎えそう。都市部の無党派層が勝敗を左右する「1区現象」もあり、陣営の危機感は強い。
須坂、中野両市の街頭にも足を伸ばし、支持層拡大に注力。景気対策や対北朝鮮の安全保障問題など、自身と党の実績を強調する。陣営幹部は「有権者の反応も良くなった」と手応えを実感する。
堺屋太一・元経済企画庁長官や小渕優子少子化担当相を招いた集会を開いたほか、週末には地元の個人後援会を中心に、20〜30人ほどのミニ集会に顔を出し、組織固めにも余念がない。昨秋開設したブログでは、衆院議院運営委員長の多忙な公務の合間を縫い、本会議の様子や後援者との触れ合いを報告してきた。
一方の篠原は昨年9月末、「圧倒的なえこひいきをしてほしい」と地元中野市のエノキダケ工場竣工(しゅんこう)式で訴えた。前回選では、農業が基幹産業の同市で、有効投票の半数を取ったが小坂との差は約2000。農政通で鳴らすだけに不本意だった結果をはね返そうと、週末には農村部を自転車で泥臭く駆け回る。
勝敗の鍵を握る長野市など都市部では、小坂と同じ毎週月曜朝にJR長野駅前で演説するほか、ミニ集会でも浸透を狙う。篠原は「『比例は民主』と言ってくれる人は格段に増えた」と党への追い風を実感し、「もうちょっと頑張れば、小選挙区でも勝てる」と個人の支持へのつながりに期待する。
支持団体からは「政策通だがアピール不足」との指摘も。今月4日の党県連大会では、鳩山由紀夫代表の政治資金問題をめぐり「防戦の第一線に立っている」と述べた。衆院政治倫理特別委の党筆頭理事など、有権者に伝わりにくい党中枢での活動をPRした。
山口はこの3年半、「地球4周半」に及ぶ距離の街頭活動を続け、支持を訴えてきた。企業や自治体、宗教団体とも対話を重ね、自民や民主支持層の切り崩しを図る。雇用問題には「中小企業からも『大企業はやり過ぎだ』と聞く」と手応えを感じている。
開いたミニ集会は250回。「暮らしや雇用対策の理念が伝わり、党への期待は高まってきている」と受け止め、陣営幹部も「自民、民主と互角に戦う」と意気込む。
政治団体(幸福実現党)からは県代表の横田基文が立候補を予定している。
(敬称略)
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