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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2367
:
千葉9区
:2009/07/27(月) 20:41:13
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1031/20090727_01.htm
存在感見せつつ静観 秋田の新旧知事 衆院選
今年4月に交代した秋田県の新旧知事が、衆院選でともに静観の構えを見せている。初当選した佐竹敬久知事は支持母体が推す各陣営と等距離を保ち、3期12年務めて勇退した寺田典城前知事は、出馬予定の次男に対する世襲批判に配慮し、前面に出た応援を控えている。知名度の高い2人が特定の政党や立候補予定者を支援すれば影響は大きく、今後の動向が注目されている。
<間接的に支援>
「直接、選挙活動にはタッチしない」。21日の記者会見。佐竹知事はこう明言し、特定候補を応援するための街頭演説や集会に出席する考えがないことを示した。
知事選では自民、社民両党の支援を受けつつ「県民党」を掲げた佐竹知事。以前から来るべき衆院選を意識してか、県議会6月定例会の一般質問で、両党の議員らを前に、「知事の立場で、国政に関して一党一派に偏ることは適当ではない」と強調。布石を打っていた。
ただ、全く動かないわけではない。知事選で応援してもらった立候補予定者には、祝電を届けたり、集会に親族が出席したりと間接的な支援を行い、存在感は見せている。
それでも、佐竹知事を支援した関係者の間では、街頭演説でマイクを握るなど積極的な支援を望む声は根強い。
2区のある陣営は「動きにくい立場なのは分かるが、佐竹知事本人が何らかの形で応援してほしい」と話し、3区のある陣営は「知事の応援はありがたく、期待している」とラブコールを送る。
<持論変わらず>
一方の寺田前知事。佐竹知事誕生以降、県政界の表舞台から距離を置いているが、かつては「改革派知事」とも評された政治家。政治への関心は薄れていない。
「自民党は総裁が相次いで代わるなど制度疲労を起こしている。政権交代するべきだ」。様子見を決め込むそぶりを見せながらも、衆院選に関して持論を展開する。
秋田市が選挙区の1区で3選を目指す民主党県連代表の次男・学氏については、「応援すれば、有権者から前知事の世襲というふうにみなされ、理解を得られないだろう」と話す。
県政界には、「寺田前知事の退任で、学氏は最大の後ろ盾を失った」との見方もあるが、学氏本人は「『おやじ』が知事を辞めて気が楽になった。知事時代は、別人格でも親子でセットで見られることがあったから」と受け止めている。
学氏と1区で戦う自民党前議員の二田孝治氏も、寺田前知事の動きを注視する。党県連会長だった1997年知事選で、自民党は当時県職員の佐竹知事を推したが、寺田前知事に敗れた。寺田県政の12年間、寺田前知事と対立を繰り返した経緯がある。
二田氏の陣営は「寺田前知事が退いたことはものすごいプラスだ。1区の政財界における彼の影響力が薄まり、支持拡大に向けて動きやすくなった」と話す。ただ、自民党のベテラン県議はこう警戒感を示す。「知事を退いたとはいえ、県政界への影響力は侮れない。表に出なくても、知事時代の支持者は動くはずだ」
2009年07月27日月曜日
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