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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2363千葉9区:2009/07/27(月) 20:35:53
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000907230005
衆院選 予想顔ぶれ1区
2009年07月23日




 民主前職の階猛に、自民高橋比奈子、社民伊沢昌弘、共産吉田恭子、幸福森憲作の新顔4人が挑む。


 階は、達増拓也の県知事転出に伴って行われた07年の補選で次点の自民候補をダブルスコアで下し、初当選した。今回の選挙でも、達増から引き継いだ後援会組織を中心とする支持基盤は強固だ。9日に盛岡市内で開かれた階の集会には、達増自らも応援にかけつけ、会場を盛り上げた。


 ほぼ毎週末地元に戻って支持者回りや街頭演説を精力的に展開し、着実に知名度をあげている。自民の官僚政治や年金問題を批判しながら政権交代の必要性を訴え、支持拡大を狙う。


 高橋は、福田康夫・前首相の突然の辞任と麻生首相の就任で「解散風」が急に強まった昨年9月、候補として白羽の矢が立った。立候補を表明した時点では準備期間が短いことが懸念されたが、解散の1年近い先送りで態勢を整える時間を得た。県議として自ら培ってきた地盤に加え、各種の支持団体へのあいさつ回りを続けてきたほか、春からは支持者回りに重点を置いた活動を始めている。


 盛岡市議、県議として環境、福祉分野で活動を続けてきたため、自民党県連は従来の自民支持層以外への浸透を期待している。「女性」を前面に押し出しながら、元アナウンサー、盛岡市議、県議としての知名度を生かした戦いを挑む。


 伊沢は07年の参院選に続く2度目の国政挑戦となる。労働組合など支持団体へのあいさつ回りや支持者回りを精力的に進めてきた。


 街頭演説では雇用、年金、平和などの問題をきめ細かく訴え続けている。「政権交代」を訴える中で、「社民党の役割がある」と「第3極」としての社民党の必要性をアピールし、議席獲得を狙う。


 吉田は、共産党が県内で初めて擁立する20代の女性候補となる。若年層を中心とした「青年の集い」を繰り返し、若者の非正規雇用の問題や将来への不安などを同世代の目線で訴えている。支持層からは、次世代の党の「顔」として期待を集めている。格差社会の深刻化などを背景に、若さで従来の共産党支持層以外にも浸透したい考えだ。


 森は街頭演説などを中心に、支持拡大をねらう。=敬称略


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