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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2318千葉9区:2009/07/26(日) 17:51:34
勝手に注目 宮崎2区
(延岡市の)世論調査で互角と出たが、旭化成の工場が延岡にあったりと2区で一番取れるのは延岡であろうから、延岡で差をつけないとダメか
大原の地盤が延岡なのもマイナスに働く可能性あり

>>788
6/8共同の情勢記事
2区は民主道休の知名度不足もあり、自民江藤が優勢。

>>1164
大原守人氏立候補へ“第3の男”登場で波紋
・拓氏の父の故隆美元総務庁長官と一三氏は中選挙区時代に激しい選挙戦を繰り広げた因縁の仲。
・一三氏の三回忌法要。お礼のあいさつに立ち、30人ほどの支持者を前に「父の後を継ぎたい」と語った。「喜んでくれた人が半分、もう関係ないという人が半分」と守人氏。微妙な雰囲気に立候補の話は立ち消えた。
・県議を経て、衆院当選10回の隆美氏は農政通。大蔵官僚から転身し当選7回(うち九州比例2回)の一三氏は金融・財政通。
・86(同61)年の衆参同日選で一三氏が衆院に残り、上杉光弘元自治相が参議院に回る「すみ分け」をして以来、良好な関係を築く上杉氏陣営も「江藤派、大原派の争いはもうないのではないか」と否定する。

>>1839
・江藤氏側は保守票が割れることに危機感を強め、道休氏側も「反江藤」票の一部が大原氏に流れることを懸念する。
・日向市が地盤の江藤氏
・(道休氏は)米銀行や証券会社出身で経済に強く、旭化成などの連合宮崎傘下の労組が支援する。
・延岡市は旧民社の米沢隆元衆院議員のかつての地盤
・カギを握るのが、中山間地での得票だが、高千穂町なども繰り返し回り、農家など従来の自民支持層への食い込みを図る。

>>2230
UMK緊急世論調査(延岡市のみ)
・自民・前職の江藤拓氏と民主・新人の道休誠一郎氏がほぼ同じくらいの支持を集めています。

延岡市109千人
日向市 51千人
西都市 28千人
児湯郡 62千人
東臼杵 26千人
西臼杵 20千人
計  296千人


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