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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2292千葉9区:2009/07/26(日) 11:10:29
http://mainichi.jp/area/aomori/archive/news/2009/07/23/20090723ddlk02010073000c.html
決戦の夏:09衆院選の構図 1区 津島氏引退で不透明に /青森
 ◇民主、小選挙区初当選目指す 自民は候補者を公募
 1区は5人が名乗りを上げており、混戦が予想される。解散直前まで自民、民主の「前職対決」が濃厚とみられていたが、自民前職の津島雄二氏(79)が突然、引退表明して情勢は不透明になった。共産、社民は県内の小選挙区で唯一、候補者を立てている。

 自民は、当選11回の津島氏が今月19日、自身の政治信条を理解する人を後継の条件に挙げて突如、引退を表明。自民県連は翌日、公募で候補者を募ることを決めた。

 これまで前参院議員の山崎力氏(62)や5年前の参院選に立候補した青森市の会社役員、奈良秀則氏(51)、県議の高橋修一氏(39)らが公募に応じる構えで、22日は動向が注目されていた津島氏の長男・淳氏(42)も公募への参加を表明した。自民県連は27日に応募を締め切り、30日に候補者を決める。

 民主前職の横山北斗氏(45)は、頻繁に地元入りし、街頭演説よりも支持者回りに重点を置いた運動を展開。国政3回目の挑戦で悲願の小選挙区初当選に向けて余念がない。「政権交代」の必要性を説き、農林漁業者や中小零細企業への支援策など党の政策を掲げて自民支持層の取り込みも図る。

 県内の立候補予定者の中で最年少の共産新人の吉俣洋氏(35)は選挙初挑戦で、労働環境の改善などを訴える。比例代表で党の票を上積みするため、1区以外の選挙区でも支持拡大に努める。

 社民新人の渡辺英彦氏(68)は2回目の国政挑戦。自分の運動に加え、比例での党の票を狙い、地道な街頭演説を続ける。自民、民主に注目が集まる中、国民本位の政策を訴えて存在感をアピールする。

 諸派新人の上田一博氏(59)は多くのボランティアとともに街頭演説などで知名度アップを図る。

 無所属新人の升田世喜男氏(52)は旧小泊村議、県議を経て前回(05年)の衆院選が初挑戦。朝夕の街頭演説などを活動の中心に据えており、自民でも民主でもない第三極を目指す。【後藤豪、矢澤秀範】

    ◇

 第45回衆院選は8月18日公示、同30日投開票される。夏真っただ中にぶつかる戦後最長の40日間の選挙戦。県内各選挙区の「対決の構図」とは。4回にわたって紹介する。=つづく

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 <1区予想の顔ぶれ>

横山北斗  45 [元]大学院教授(1)民前

吉俣洋   35 党県書記長      共新

渡辺英彦  68 党県代表       社新

上田一博  59 幸福県代表      諸新

升田世喜男 52 [元]県議      無新

 (*自民は公募中)


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