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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2285千葉9区:2009/07/26(日) 01:46:03
http://mytown.asahi.com/miyazaki/news.php?k_id=46000000907260001
森元首相が中山氏支援を強調/宮崎1区
2009年07月26日


 不出馬宣言から一転、衆院への立候補を表明した宮崎1区の自民前職、中山成彬・前国土交通相らの講演会が25日、宮崎市であり、同じ派閥の森喜朗元首相が出席。1区の公認問題について「県連が決めた立候補予定者を党本部は(予定者と)受け止めていない」と、中山氏支援を強調した。


 講演会は、中山氏自身が支部長を務める第1選挙区支部主催で、約1600人(主催者発表)が集まった。


 県連は昨秋の中山氏の不出馬表明を受け、公募で上杉光弘元自治相を立候補予定者に選び公認を申請。しかし、森氏は「あれから半年以上たっているが公認を出していない。もっといい候補者がいるならそれを選べと言っているのではないか」と述べ、どちらが公認されるかは8月18日の公示前との見通しを示した。


 中山氏も、失言による昨秋の国交相辞任劇などを謝罪しながら「私は生まれ変わった。新しい自民党をつくりたい」と立候補の意思を重ねて示し、最後は妻の参院議員、恭子氏と壇上に上がりガンバロー三唱をした。中山氏は「公認を頂けることを前提に戦いを始めたい。党本部は『上杉氏が出て通るのか』と考え、だから『私に』という話だ。そこを県連は考えてもらいたい」と話した。


 一方、この日は県連の女性部の集会もあり、緒嶋雅晃会長は「上杉氏を公認しないと組織が成り立たない」と改めて中山氏を批判した。


 自民の分裂が決定的となるなか、無所属で民主、社民などが推す川村秀三郎氏の陣営は同日、宮崎市の事務所で「結団式」を開いた。約600人(主催者発表)が駆けつけ、民主、社民各党の県連幹部は改めて共闘を約束。連合宮崎の横山節夫会長は「国民の痛みが分かるのは川村氏しかいない」と激励し、川村氏も「(官僚として)霞が関に34年近くいた。役所のまやかしやごまかしは通用しない」と支援を呼びかけた。


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