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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2272千葉9区:2009/07/26(日) 00:35:18
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000907250005
浅尾氏出馬で構図激変
2009年07月25日


  民主党の浅尾慶一郎参院議員(45)は24日、衆院神奈川4区(鎌倉市、逗子市、横浜市栄区など)に無所属で立候補する意思を正式に表明した。「地元有権者との約束」を繰り返した浅尾氏は離党届を出したが、党本部は「国民の期待を裏切る背信行為」と除籍処分にした。これに伴い、参院補欠選挙が10月25日に実施される見込みになった。


(山元一郎、加賀谷貴春)


  浅尾氏はこの日、東京・永田町の民主党本部で離党届を提出した後、午後3時から記者会見に臨んだ。


  冒頭、過去2回衆院選へのくら替えを見送ったことにも触れ、「地域を代表とする衆院議員として働きたいという強い思いを実現したい。地元の有権者との約束を守りたい」と決意を述べた。


  浅尾氏は5月、地元鎌倉での集会で衆院選の立候補については「大義名分が必要だ」と述べていた。会見中、浅尾氏は「有権者との約束」を繰り返しており、これが浅尾氏の大義名分だったことをうかがわせた。


  また、「ねじれ国会では、衆院の方が仕事をする場がよりあると思う」などと、参院議員を辞してまで立候補する理由を説明した。


  4区の民主党は分裂選挙を強いられるが、浅尾氏は「党という記号が付いていれば自動的に支持するものではない」と強調。「民主党の政策を否定しているわけではなく、自民党を利するとも思っていない。誰が一番地域にふさわしい人を選ぶのか選択肢を提示したい」とだけ述べた。「冷静に政策や識見、人物で選んでほしい」と、人物本位での選択を繰り返した。


  約40分間の会見で、浅尾氏は立候補の意欲を繰り返しながらも党批判は封印。政策面で「違和感があるわけではない」と路線対立を否定した。


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