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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2225
:
とはずがたり
:2009/07/25(土) 19:54:20
逢沢同様1区ながら無党派にも食い込み民主の挑戦を退け続けてきた赤城氏。こちらは大チョンボして反省からの出発だが。。
茨城の岐路:’09夏決戦 衆院解散 事実上の選挙戦へ 1区候補予定者密着 /茨城
http://mainichi.jp/area/ibaraki/archive/news/2009/07/22/20090722ddlk08010124000c.html
衆議院が21日解散し、来月30日投開票日に向け、事実上の選挙戦に突入した。知事選を巡る保守分裂に加え、衆院選でも自民党支持団体の一部が民主党推薦へ流れるなど「保守王国」が揺らぐ中で迎えた決戦。全国的な「自民対民主」のうねりが茨城にも押し寄せるのか。県都で3度目の対決となる農相経験者の前職、赤城徳彦氏(50)=自民=と新人の福島伸享氏(38)=民主=の1日に密着した。【高橋慶浩、山崎理絵】=1区の予想される顔ぶれは7面に掲載
◇自民・赤城氏、謝罪と決意「ゼロから頑張る」
赤城氏は午前9時、水戸市内の企業の朝礼に出席。60人以上の参加者を前に「総理が『行く』と号令を下せば、一致結束するのが原則。ごたごた言う人は切り捨ててでも戦い抜く」と悲壮な決意を述べた。07年に自らの事務所費問題を発端に農相を更迭された一件もあえて持ち出し、「『ばんそうこう大臣』と言われ、地元に迷惑をかけた」と謝罪。「裸一貫でゼロから頑張りたい」と訴えた。
同11時6分上野着の特急に飛び乗り、両院議員懇談会が開かれる党本部に向かったが、「間に合わなかった」と欠席。午後1時の衆院本会議で解散の「万歳」をした後、「国の行く末を分かつ大事な総選挙になると改めて感じた」と語った。
同5時発の特急で水戸にとんぼ返りし、到着からわずか3分後の同6時10分に、水戸駅北口の街頭演説会場へ。「世界的な(不景気の)嵐の中、日本の操縦を経験のない人に任せたら即墜落です」と政権交代の危険性を訴えた。
駅立ちは10分で終え、近くのホテルで開かれていた加藤浩一水戸市長の全国特例市市長会会長就任を祝う会にも顔を出したが、「政治色を出さないで」と主催側に要望され、壇上には立ったが、あいさつはできなかった。
◇民主・福島氏、熱弁と握手「政権が変わる」
福島氏は21日午前7時過ぎ、筑西市内の工場前で通勤する従業員へのあいさつに立った。解散の日を迎え「長かった。壮絶な戦いになる」と厳しい表情。
同9時半には筑西市役所を訪れ、4月の市長選で自民系候補を破って当選した吉沢範夫市長に「政権が変わるので、地方に優しい政府になる」と熱弁。吉沢市長は「待っている」とエールを送った。
同10時ごろから同市の新治地区での戸別訪問を開始。上着を脱ぎ、住宅地図と名刺を片手に、徒歩で住宅や商店街を練り歩いた。「いよいよ解散。よろしく」と福島氏が握手を求めると、「民主党応援してるよ」「写真より精悍(せいかん)だね」と好反応が目立つ。
午後2時半、国会近くの民主党本部で全国から集まった候補予定者とともに公認証授与式に参加。党幹部らと握手をした後、「小沢(一郎代表代行)さんに満面の笑みでがんばれよと言ってもらえた」と感慨深げに党本部を後にした。
再び地元の下妻市内の支援者宅を回った後、同6時には筑西市内の集会所で、高齢者の住民ら十数人を集めた小規模の意見交換会に出席。「子供や孫に変な国を残さないで、誇らしい、引き継いでいける国にしたい」と支援を呼びかけた。
<各党コメント>
21日の解散を受けた県内各党のコメントは次の通り。
◇小選挙区で全勝を−−海野透・自民党県連幹事長
景気・雇用対策は安定した自民党政権の下で行うべきだ。党には強い逆風が吹いているが、県内7小選挙区で全勝を目指す。
◇政権交代に向けて−−郡司彰・民主党県連総選挙対策本部長
政権交代に向けて油断することなく、県民と共に8月30日をその時歴史が動いた日と実感できるよう努めたい。
◇国民の生活を守る−−井手義弘・公明党県本部幹事長
経済危機に国民目線の大胆な景気対策を断行してきた。「国民の生活を守るのは公明党」をしっかり訴え、勝利したい。
◇自公政治を退陣に−−小松豊正・共産党県委員会委員長代理
自公政治を退陣に追い込む絶好の機会。ルールある経済社会と自主自立の平和外交を掲げる党への支持を訴える。
◇福祉社会の実現を−−飯田正美・社民党県連幹事長
特権的な政治構造を変えなければ。自公連立政権に終止符を打ち、平和憲法を守り豊かな福祉社会を実現する戦いになる。
毎日新聞 2009年7月22日 地方版
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