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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2189千葉9区:2009/07/25(土) 11:40:33
>地元で、前回選(平成17年)で渡辺氏との公認候補争いに敗れた蓮実進氏の親族らの名前さえ取りざたされている
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/tochigi/090725/tcg0907250307000-n1.htm
渡辺氏の対抗馬、自民の人選難航 衆院選栃木3区
2009.7.25 03:06
 8月18日公示、30日投開票の衆院選で、自民党本部が今月21日に発表した第1次公認候補者名簿に、栃木3区の候補者名はなかった。同区からの出馬を表明している渡辺喜美元行革相(57)の離党後、同区での公認候補擁立は党の命題ともなっている。しかし絶対的な強さを誇る渡辺氏に勝てるだけの人材は容易には見当たらず、公示日まで人選は続きそうだ。

 今年1月に渡辺氏が自民を離党して以降、同区では地元出身の県議らでつくる渡辺氏支持グループ「温知会」が解消。渡辺氏後援会と歩調を合わせる阿久津憲二氏らと、自民党員としての立場を優先する県議らとで対応が分かれている。

 公認候補擁立について、県連は当初、静観する構えを見せていた。党本部からの強い擁立要請にも「渡辺氏が新党を結成するなど、新たな動きをとらえて判断する」(県連幹部)と猶予を求めてきた。

 業を煮やした党本部は5月、県連と協議し、候補擁立と人選について党本部への一任を取り付けた。衆院解散のちょうど2カ月前のことだった。

 しかし、いまだに結論は出ていない。「反自民」色の濃い渡辺氏の動きに、民主は公認候補の擁立を見送っており、現在のところ、対立候補予定者は幸福実現党の新人、斎藤克巳氏(53)だけの状況だ。

 ここに至って、自民が簡単に擁立を断念できない理由は、3区に公認を立てないと比例票にも影響が及ぶとの見方も強い。地元で、前回選(平成17年)で渡辺氏との公認候補争いに敗れた蓮実進氏の親族らの名前さえ取りざたされているのは、「勝てないまでも、誰かは立てたほうがいい」(自民関係者)という消極的擁立論が根強いためだ。


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