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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2173千葉9区:2009/07/25(土) 11:18:22
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009072502000063.html
自公『出馬の度胸ない』 民主『本気度伝わった』 小沢氏国替え断念
2009年7月25日 朝刊

 衆院解散後も空白のままだった東京12区の民主党立候補予定者が、ようやく決まった。自身の出馬を検討した小沢一郎代表代行だが、公明党の太田昭宏代表との直接対決をせず、自らの門下生、青木愛参院議員に白羽の矢を立てた。「小沢氏の本気度は伝わった」と民主側。「受け狙い」「知らない」と自民、公明両党は冷ややかだ。

 今月十七日夜。都心の中華料理店に民主の地元都議、区議計十人を集めた小沢氏は「絶対に勝てる候補を立てる」と熱弁。青木氏に出馬要請したのも同じ日だった。

 「この人をと思った人がいたが、決断してもらえなかった」。二十四日、東京都北区で会見した小沢氏は、青木氏以外に意中の人がいたことを認めた。

 そして、選ばれた青木氏。テレビのリポーターなどを経て、小沢氏の勉強会に参加したのを機に政治家を志望。二〇〇三年衆院選で初当選。〇五年の落選後、小沢氏の秘書に。〇七年参院選で政界復帰した。

 地元の公明都議は「初めて聞く名前。だれだろうと全力で戦うだけ」。太田代表を支援する自民の地元区議は「(小沢氏は)出る度胸はないと思っていた。若い女性なら受けがいい、という空中戦狙い」と突き放した。

 自民の12区支部のスタッフは「自民支持者はむしろ小沢さんの方が、やりやすかったかもしれない。『小沢氏をやっつける』という気持ちで戦えるから」と、自前の候補不在の複雑な心境を漏らした。


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