[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
2130
:
千葉9区
:2009/07/24(金) 22:58:06
http://www.nnn.co.jp/tokusyu/syuinkoubou/090722.html
激突!政権攻防 −2009衆院解散総選挙
21日に衆院が解散され、鳥取県内選挙区も政権を懸けた「夏の陣」がスタートした。かつてないほど混迷する情勢。選挙の断面を探った。(文中敬称略)
2009/07/22の紙面より
【上】 地殻変動
「政権をかけ」決戦の場へ
「民主の奥田に陳情へ行くようになってもいいのか」−。今月13日午後、鳥取市の自民党県連事務所で選挙対策を練っていた幹事長の山根英明は、“泣き”の電話を入れる八頭町議を一喝した。
◇ ◇ ◇
一昨年夏の参院選で惨敗を喫した自民党。地元八頭町も「15票差」で負け、県連会長として辛酸をなめた農相の石破茂(鳥取1区)。18日に鳥取市で開いた国政報告会で「参院選でなぜ負けたのか。それが(衆院選を戦う)私の原点」と強調。危機感を鮮明にする。
石破陣営の支援者からは「1万票減らすかもしれない」と覚悟を決めて選挙戦に臨む決意が上がる半面、民主の奥田保明(鳥取1区)の選対本部長を務める県議の伊藤保は「地殻変動は起きつつあるが、奥田支援に結び付いていない」と“石破王国”の強さを肌身で感じる。
「今回は奥田をやる」と語る鳥取市内の企業役員(68)。かつては石破支援だった。石破の元秘書の経歴を持つ奥田。民主のもくろみは「少なくはない反石破」票の取り込み。役員は「奥田は民主としての動きが弱く、鳥取市長選後のブランクは大きい。まだ“風”に乗れていない」と冷静に分析する。
◇ ◇ ◇
「大変な逆風で心配をかけているが、必ずしも悪いばかりではない。JAに全面的に推薦してもらっている」。自民前職の赤沢亮正(鳥取2区)は16日の米子市内の会合で出席者にこう語り掛けた。
県農業農政協議会、JA鳥取西部の同協議会は自民党の分裂選挙となった2005年は「自主投票」だったが、今回は赤沢推薦で一本化。だが、「地方の反乱」といわれる自民への逆風で、組織選挙を支えてきたJAの集票力に“陰り”も見える。
2区では民主党参院議員の川上義博を推した組合員も多く、JA幹部は「組合員の票がどう動くか、正直分からない」と漏らす。JAグループは石破の国政報告会に約140人を動員。別の幹部は、相次ぐ組織再編で農家への影響力が低下している現実を隠さない。
◇ ◇ ◇
かつて自民の“集票マシン”といわれた建設業界も同じ。19日に倉吉市内で石破、赤沢の国政報告会を開いた中部建設政治連盟。業者の一人は政府の補正予算の効果を「実感できない」としらけムードも広がる。
同連盟会長の高力修一は「自民党ではなく、石破、赤沢という個人としてどれだけ票を集めるかだ」と語る。
特定郵便局長OBらはかつて自民党の強固な支援者だったが、「郵政選挙」を境に離党者が相次いだ。民営化で国家公務員でなくなった現役の郵便局長らも郵政政策研究会(郵政研)に加わった。
郵政研の支援を受ける民主の湯原俊二(鳥取2区)。米子市のある特定郵便局長OBは「(郵政票の)大半は湯原支持だろう」とみる。ただ、別の郵便局OBは「地域の中でしがらみもある」と自民側の切り崩し攻勢の強さも指摘する。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板