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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
212
:
千葉9区
:2009/05/22(金) 21:44:37
http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000905210003
本部意向、県連断れず
2009年05月22日
自民党県連幹部は21日、党本部で古賀誠選挙対策委員長らと会談し、1月に離党した渡辺喜美衆院議員の対立候補として、衆院栃木3区に党公認候補を擁立する方針で一致した。いわゆる「刺客」の擁立に党県連は難色を示してきたが、党本部主導で人選を進めることを了承した。4月の足利市長選で渡辺氏が自民推薦候補の対立候補を支援したことから、受け入れざるをえなくなった格好だ。
会談は、党本部から古賀氏と菅義偉選対副委員長、党県連から会長の森山真弓衆院議員、幹事長の梶克之県議らが出席した。
出席者によると、会談は冒頭、古賀氏が党県連による候補者擁立を打診、県連幹部が「県内には難しい事情がある」と難色を示す、これまで同様のやりとりとなった。これに対しこの日の古賀氏は「では、党本部に任せてもらいたい」と述べ、党本部主導で人選する考えを伝えたという。森山氏らも「やむをえない」と受け入れた。
会合後、古賀氏は取材に対し「3区の候補者選びは、党本部が白紙で預かった」と語った。具体的な候補者については「イメージはない」と話し、擁立時期についても明らかにしなかった。
渡辺氏離党後の2月、古賀氏は県連に候補者擁立を要請したが、県連内は渡辺氏を支援する県議10人でつくる自民温知会(当時)を中心に反対意見が強かった。だが、渡辺氏が4月26日の足利市長選で自民推薦候補と争った現市長の大豆生田実氏を支援したことで事態が変化。県連内に渡辺氏への反発が広がり、「けじめをつける」として自民温知会がグループを「解消」するなど、党本部の意向に抗しきれない状況になっていた。
一方、対立候補擁立の方針について、渡辺氏は事務所を通じ「離党を後援会は理解してくれている。後援会が一致結束して、勝利を目指し奮闘してくれると確信している」とする談話を出した。(井手さゆり)
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