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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

2114千葉9区:2009/07/24(金) 21:41:56
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20090722/177768
<4区>佐藤さん、山岡さん 因縁の争い決着へ
(7月22日 05:00)
 総務相を務める自民党の前職佐藤勉さん(57)と、民主党前職で党国対委員長の山岡賢次さん(66)が激突する4区。5度目の対決は、それぞれ現役大臣、党役員として小選挙区での勝利と因縁の争いの決着を目指す。

 佐藤さんは国会内での党両院決起集会終了後、「これまで党内でいろいろな議論があったが、すべて血肉となり、戦う態勢ができた」と振り返った。

 麻生太郎首相に両院懇談会で覚悟を語るべきだと進言したという。佐藤さんは「総理は助言通りメッセージを発してくれた」と述べたが、表情からは選挙戦を前にした緊張感が読み取れた。

 「(投開票日までの)40日間で自民党への逆風をどう変えていくか。努力していきたい」と言い残し、地元の会合に急いだ。

 対する山岡さんは本会議前、国会内で代議士会に臨んだ。鳩山由紀夫代表から「参院に比べ衆院は少数という厳しい環境の中、難しい国会をリードしてくれた」とねぎらいの言葉を受けると、深々と頭を下げた。

 午前の両院議員総会では激しい選挙戦を予期してか硬い表情を崩さなかった。午後の代議士会では「政権交代を目指し一丸となろう。きょうは歴史的な本会議になる」と同僚議員に呼び掛けた。

 本会議場へ歩きながら「(解散まで)長い道のりだった。新しい政治の実現に向け、希望に燃えている」と決意を新たにしていた。

 無所属新人の植竹哲也さん(39)は小山市内でお祭りの会所を回る途中、衆院解散の報を受けた。「この時を待ちに待った。一分一秒を大切に訴えたい」と述べた。

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