[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1989
:
とはずがたり
:2009/07/23(木) 18:04:46
世襲めぐり議論活発 1区公募は形式と憶測(2009/07/23)
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2009/07/23/new0907230902.htm
「世襲制限」が争点の一つに浮上している今衆院選。事実上の選挙戦がスタートした青森県内でも与野党の思惑が絡み、世襲をめぐる議論が活発化している。1区では22日、自民前職の津島雄二氏の引退に伴う候補者公募に津島氏の長男淳氏(42)が名乗りを上げ、党内外に「公募は世襲批判をかわすための形式的なものか」との憶測が広がった。4区では民主側が自民前職の木村太郎氏(44)に「世襲議員だ」と批判を強めている。
津島氏は21日、東京都内で「ポリティカルレガシー(政治的遺産)は、英語では良い意味だ」と世襲を肯定的に評価。翌22日、1区内で最も強固な組織を持つ津島後援会が淳氏の支持を決めた。
自民県連の大島理森会長をトップとする1区の選考委員会は書類、面接審査に加え、組織力も判断材料とする方針。このため自民内には「公募は最初から結論ありき」「津島氏は次の選挙で世襲制限される前に淳氏に継がせる気で引退した」との見方が広がる。
応募予定者の1人は「出来レースでは自民は有権者に見放されるし、ほかの選挙区にも悪影響を与える」と、公正な選考をするようけん制。
民主1区選対責任者の今博県議は、公募を「津島家の世襲のカムフラージュにすぎない」と指摘する。
批判の矛先を向けられた淳氏は22日、取材に「まだ正式に候補となっていない段階では何も言えない」と述べるにとどめた。
「世襲が市民の政治参加を妨げている。まさに悲劇だ」。民主系の市民団体が11日に弘前市内で開いたフォーラムで、主催者幹部が声高に嘆いた。父守男氏から地盤を継いだ木村氏を念頭に置いた世襲批判だった。
木村氏は取材に、4期の実績を踏まえ「初出馬では随分言われたが、何度も有権者の審判を受けており、今さらという気がする」と受け流した。
対する民主の津島恭一氏(55)。世襲制限の必要性を訴えるが、親せきに津島雄二氏や、津軽を地盤とした故田沢吉郎氏がいる。木村陣営からの「自分も政治家の家系だろ」との反論には、「父は教師で、誰からも地盤を継いでない」と強調する。
一方、3区では参院議員の父匡省氏と地盤が重なる田名部匡代氏(40)をめぐる世襲議論は盛り上がらない。自民県議は「父娘2人が相手なのはきついが、大人げない批判はしない」。田名部陣営は「父は参院で、娘は衆院。厳密には世襲ではない」としている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板