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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1971名無しさん:2009/07/23(木) 09:02:07
>>1970
>全国的な知名度のある新人を擁立
>分裂状態が続いている県連を正常化するための人事案
むむ、やるなー。
細野が小沢体制の功罪の「功」として挙げた高いガバナンス能力が見事に発揮されたケースとして、高く評価されていいのでは?


●群馬4区で民主、噦全国区器の新人擁立へ
 民主党の空白区となっている衆院選群馬4区の公認問題で小沢一郎代表代行は22日、全国的な知名度のある新人を擁立する考えを県連幹部に伝えた。立候補の準備を進めていた4区総支部代表の中島政希氏(55)は比例代表北関東ブロックに転出する見込み。併せて、分裂状態が続いている県連を正常化するための人事案が示された。県連はいずれも受け入れるとみられ、選挙戦の態勢づくりが進展しそうだ。

 小沢氏は同日、中島氏と県選対本部長の石関貴史前衆院議員、中島氏の公認に異論を唱えている角田義一元参院副議長と相次いで会談。4区の選考方針とともに、県連の会長に富岡由紀夫参院議員、会長代行に中島氏を起用する人事案に同意を求めた。

 中島氏は上毛新聞社の取材に対して、具体的な話はできないとしながら「小沢氏から私の処遇と県連の人事について建設的な提案があった。大局的な視点に立ち、前向きに考えたい」と答え、小沢案を受け入れる考えを明らかにした。

 角田氏は「4区は福田康夫前首相と戦う全国屈指の注目区。公認は我々全員が担げる候補でなければならない」と強調、党本部が推す新人に賛同する意向を示した。県連人事についても、支持している富岡氏が会長となることから了承するとみられる。

 民主党県連は不正経理問題に端を発して保守系と労組系の対立が先鋭化、2006年7月から分裂状態が続いていた。暫定意思決定機関として最高執行役員会議が設置されたが、実質的には機能しなかった。正常化すれば3年ぶりとなり、懸案の課題が解決に向かいそうだ。
http://www.jomo-news.co.jp/news/a/23/news01.htm


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