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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1941千葉9区:2009/07/22(水) 20:43:31
http://www.asahi.com/politics/update/0722/TKY200907210355.html
解散の日 ドキュメント「逃げぬ」「最悪」「最後」(1/2ページ)
2009年7月22日2時38分
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 8・01 閣議。麻生首相が閣議後の閣僚懇談会で、両院議員懇談会を公開すると表明。「逃げも隠れもしない。公開で結構だ。幹事長に指示する」

 8・37 与謝野財務相が会見で、解散書類に署名した理由を「みんなが気持ちよく選挙できるようスタート時点で混乱がないようにしなければならない」と説明。

 8・45 金子国土交通相が会見で「政局のタイミングとしては最悪の状況の時に解散を迎えると思う」。

 11・17 国民新党の綿貫代表が両院議員総会で「郵政民営化で日本がよくなったのか、検証する選挙だ」。

 12・43 公明党代議士会で太田代表が「全員が帰ってこられるように、戦い抜いていきたい」。

 13・25 民主党の岡田克也幹事長がテレビ番組で「今の政治で将来の日本が何とかなると思っている人はほとんどいない。そのこと一つだけで政権交代の意味がある。具体的政策の中身はマニフェストにしっかり書いてある」。

 13・35 共産党の志位委員長がインタビューで「自公政権を歴史的な退場に追い込むことで、日本政治のプロセスが一歩前に進む。新しい歴史の扉を開く解散だ」。

 13・40 河野議長が退任会見。「衆院が新しい意思、要請に耳を傾ける大事な選挙だ。国民の負託に応える立派な国会であってほしい」

 13・40 自民党の伊吹文明元幹事長が記者団に「何度も解散の時機はあったが、麻生さんは景気を何とか維持したいという気持ちが非常に強くて、その時機を逸した」。

 14・05 新党日本の田中康夫代表が記者団に「自分たちのことだけを考えた最後まで国民不在のミーイズム解散、国民の批判に何一つ答えない敵前逃亡解散だ」。

 15・54 石破農林水産相が記者団に「(両院議員懇談会での首相発言は)100点満点じゃないけど、80点ぐらい。去年9月にみんなで麻生さんと一緒にやろうと言った思いがよみがえった」。

 16・30 民主党の鳩山代表が会見で、「最低限第1党になる。そして、野党と協力して過半数の議席を得る」。

 18・30 社民党の福島党首が会見で「民主党の一人勝ちだけではまともな政治にはならない」。

 19・05 引退する自民党の津島雄二・津島派会長がテレビ番組で「33年間の私の政治生活の最後の場面は、今の自民党の混乱をおさめるために粉骨砕身したことだ。それが私の最後の仕事だった」。

 19・25 自民党の細田博之幹事長がテレビ番組で「この夏にこれまでの経済対策がどれくらい効果があるか見ていく。なお不十分なら追加も必要になる可能性がある」。


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