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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1935
:
千葉9区
:2009/07/22(水) 20:35:23
http://mainichi.jp/area/ehime/archive/news/2009/07/20/20090720ddlk38010220000c.html
政治決戦えひめ:衆院選を間近に/下 首長連合で「政策動かす」 /愛媛
「地方分権は将来どれほど多くの改革につながるか、まだよく知られておらず、10年前から必要が叫ばれながら進まなかった。我々の動きは政策を動かすゲリラ戦法みたいなもの」−−。橋下徹・大阪府知事や中田宏・横浜市長らと自治体首長による「首長連合」結成構想を進める中村時広・松山市長は18日、毎日新聞の取材にこう答えた。
衆院解散へのうねりの中、東国原英夫・宮崎県知事が自民党に、全国知事会の地方分権に関する要求をマニフェストに盛り込むよう求めるなど、地方政治家の動きが急速だった。これまで政府や与党に要望する立場の地方側から、迫る衆院選をにらんで自らの主張を実現させるための行動が起きた。中村市長らは6月24日、東京で会談して首長連合結成の方針を固め、各党の政策を地方分権を軸に評価して支持する構想を打ち出し、にわかに注目された。
全国知事会は今月15日、主要政党のマニフェストに点数評価を行うと決定。「えっ、知事会が(そこまで先に)行ったかという感じ。想定していないことが起きた」と中村市長は振り返る。翌16日、橋下知事らと再び東京で会談。各党の政策評価は、公平性を保つことを条件に全国知事会の採点に委ね、首長連合は評価を宣言文にして公示前に開設予定の首長連合のホームページに載せる形で、政党支持を表現する方針を決めた。
ホームページでは有権者の投稿も受け付け回答を公開する考え。中村市長は「英国首相に倣い、投稿や回答には1分以内の動画を使う」と意欲を燃やす。
首長連合への参加の動きは中村市長を除いては県内にはない。中村市長は「全国知事会が動いたり各党の政策が進み始め、多少は役割を果たせたのでは」と自己評価している。
◇共産、比例を主戦場に
「都議選でも結果が出たように、次期衆院選は自公政治を終わらせる国民的審判のチャンス」と語るのは、共産党公認で愛媛1区と比例代表四国ブロックに重複立候補予定の党県常任委員、田中克彦氏。雇用問題の打開に重点を置いて行政や企業などとも懇談を重ねてきた。同党は選挙区での候補擁立を1区のみとし、無党派層の取り込みも目指す。党県委員会の小倉誠一郎・副委員長は「若い労働者の反応が良く、手応えを感じている。党への見方が従来とは変わっている」と強調する。比例代表が主戦場とみて1区を重点に大幅得票増を狙う。
気掛かりは都議選の議席減と得票率減。共産党は躍進した民主党のあおりを受け、改選前の13議席から8議席に減少、得票率は民主党の40・79%に対し、12・56%で前回選(05年)より3・01ポイント下がった。選対関係者は「有権者は今、政権交代の4文字が頭に浮かんでいる。自民政治の弊害と正面から闘ってきた党の役割は自負しているが、いかに有権者に分かっていただくか」と、「自公」と民主のはざまに埋もれることを警戒する。【古谷秀綱】
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