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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

1873千葉9区:2009/07/21(火) 23:44:38
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090721-OYT1T00314.htm?from=y10
内閣支持率、低迷のまま解散へ…過去「自民苦戦」

 麻生首相は内閣支持率が10%台に低迷する中で、衆院解散に踏み切った。

 低支持率にあえいでいる時に行われた衆院選では、自民党が議席を減らしており、首相にとっては大きな賭けと言えそうだ。

 読売新聞社が東京都議選直後の今月13〜14日に実施した緊急全国世論調査(電話方式)で、麻生内閣の支持率は18・6%にとどまった。近年の衆院選時の内閣支持率は4〜6割のケースが多い。解散権を握る首相としては、支持率が比較的高い時機を狙って解散に打って出るのが常道だからだ。

 05年衆院選では、解散時の小泉内閣の支持率は47・7%だったが、小泉首相が争点に据えた郵政民営化への関心の高まりに伴い、投開票日直後は62・0%まで上昇した。

 これに対し、2000年衆院選では、森首相の「神の国」発言などの影響で投票日直前には18・6%と2割を切り、自民党は苦戦、民主党の躍進を許した。

 93年衆院選は、政治改革関連法案の処理を巡る自民党内の対立で、野党が提出した内閣不信任決議案が可決。宮沢内閣の支持率は解散直後に10・4%に急落した。自民党は分裂選挙となったこともあって過半数割れし、結党以来初めて下野した。

 一方、解散前後の政党支持率を見ると、90年から05年までの各衆院選では、いずれも自民党がトップだった。しかし、都議選直後の世論調査では自民党の24・8%に対し、民主党は30・1%と逆転しており、その影響が注目される。

(2009年7月21日13時53分 読売新聞)


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