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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1769
:
千葉9区
:2009/07/19(日) 21:49:57
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000907190008
自民、無敗3氏走る
2009年07月19日
■挑む民主、浸透図る
「21日の週早々に衆院を解散し、8月30日に総選挙を実施する」。麻生首相が、そう宣言してから最初の週末を迎えた。自民党がごたつく中、立候補予定者らは事実上の選挙戦に入っている。小選挙区になって過去4回、1度も負けたことのない同党議員3人と民主党のライバルも18日、選挙区を走り回った。
(小西淳一、伊藤唯行、加賀元)
■5区
中選挙区時代から8回連続当選の町村信孝・前官房長官(自民)と、民主党の小林千代美・前衆院議員は18日、5区で有権者が最も多い札幌市厚別区でしのぎを削った。町村氏が弱点とされる女性の支持拡大を意識したフォーラムを開けば、小林氏は町村氏の支持基盤とされてきた町内会長の自宅回り。いずれも自らの弱点を補強し、相手の支持基盤を切り崩す狙いだ。
町村陣営のフォーラムには女性400人が参加。ゲストの俳優・杉良太郎さんに続いて登壇した町村氏は「幼稚園が預かり保育をする場合に国が補助金を出す仕組みをつくったのは町村文部大臣なんですよ。偉いでしょう?」。いつもの北海道新幹線や国際会議の招致ではなく、子育て支援の実績をアピールした。
一方、小林氏が今回初めて町内会長宅を回るのは、「相手の支持基盤に踏み込まないと勝てない」(陣営幹部)と踏んでいるからだ。自民党のポスターが張ってある家の呼び鈴も鳴らした。同行した道議は「区内の会長宅の4割を回り終えた。好感触だ」と語った。
■11区
これまで無敗の中川昭一前財務・金融相(自民)はこの日、モンゴルの農牧業大臣らの農業視察に同行し、地元の農業関係者らと十勝支庁士幌町内の酪農家などを案内。「十勝の最先端の農業技術を知って頂き、両国の関係を深めたい」と語った。
夕方には帯広市内の農村地区で後援会の総会に出席し、約100人を前に「麻生総理の下で景気対策を行い、日本の前進のために突き進む考えだ。厳しい戦いだが、支援をお願いしたい」と訴えた。19日は市内で事務所の全体会議を開き、衆院解散後の活動などを話し合う予定だ。
対する民主党の石川知裕氏は18日、十勝支庁清水町などでミニ集会を開いた。「地方分権を進め、地域が本当に必要としている医療や交通機関の確保に予算を配分したい」。政権交代で地方重視の政策が実現できる、と訴えた。
自民党の支持基盤である農家への浸透も狙う。15日に農家を対象に同市内で開いたセミナーでは約300人を前に、民主党が政権公約とする農家への戸別補償制度を説明し、「農業が次世代産業の柱になるような政策を展開する」とアピールした。
■12区
武部勤・元自民党幹事長も、他人に譲ったことのない議席の維持に懸命だ。18日は北見市内の大型スーパーなど2カ所で街頭演説した。
「私の選挙区は四国4県より広い。それが一時の風で自民党、民主党と吹き飛ばされていたなら、オホーツク圏は救われません。私が誇れるのは地域とともにあるということ。だから、皆さんからオホーツク武部党だと言っていただける」。地元に根ざした政治家だと強調した。
「反麻生」を鮮明にして注目されたが、この日は「麻生降ろしをしようというケチな考えはない」「麻生さんが都議選、静岡知事選で『国政と地方の選挙は関係ない』と、とんでもないことを言うから許せないということで立ち上がった」と釈明した。20日まで選挙区にとどまり、式典参加などを続ける予定だ。
一方、2回連続で武部氏に敗れて比例復活の松木謙公衆院議員(民主党)は18日、網走支庁小清水町の郵便局前で街頭演説。小泉政権時代の郵政民営化を批判し、農家の所得補償など党の政策を強調。「今回は石にかじりついても小選挙区で勝つ」と決意をみせた。街頭演説を続けているほか、20日には網走支庁美幌町で、民主党と選挙協力する新党大地の事務所開きにも参加するという。
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