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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2

174千葉9区:2009/05/18(月) 23:12:49
http://www2.knb.ne.jp/news/20090518_19999.htm
2009 年 05 月 18 日 16:40 現在
衆議院選挙富山3区
 衆議院選挙をめぐる動きです。

 民主党は16日、新しい代表に鳩山由紀夫さんを選びました。

 小沢前代表が度々来県するなど激戦が予想される富山3区に立候補を予定している新人3人がこの動きをどう受け止め、選挙準備をどう進めているのかお伝えします。

 衆議院選挙富山3区に立候補を表明しているのは、高岡市長の橘慶一郎さん、元アナウンサーの相本芳彦さん、小矢部市選出の県議会議員、柴田巧さんの新人3人です。

 たちばな慶一郎氏は民主新代表決定について。

 「民主党さんは民主党さんでまあみなさんの総意の中で代表選ばれて、これで言ってみれば次のステップみなさんで進んでいくということですから、そういうふうに全体の構図が決まってきたんだろうと思っています」

 衆院選への意気込みは?「今の日本が新しい日本がいい日本になって、そしてどの地域でもみなさん元気に生きがいを持って暮らしていける、地域づくりということで、そのことに自分も一生懸命がんばりたいと、まその気持ちをみなさんに訴えていきたいと思っています」

 自民党公認候補として去年12月に出馬要請を受け、先月出馬を表明した高岡市長の橘慶一郎さん。

 6月市議会が終わる来月18日に市長を辞職する見通しですが、ほかの2人と比べて選挙準備が出遅れている感は否めません。

 選挙区内の県議会議員や市議会議員を中心に18の地域支部すべてに支援を求め、来月5日に高岡市内に事務所を開いて、組織を固めて選挙戦に臨みます。

 あいもと芳彦氏は「鳩山さんになっても岡田さんになっても、目的は政権交代、でそのあとに国民のための政治を行っていくという点については、正直、どちらが代表になられてもまったくスタンスは変わらない」「草の根のカタチでの浸透、こういったところをいちばん大きな主眼にしていきたいなと思っているんですよ」「自分の足を地につけて運動して自分の思いを人々に伝えていって賛同を得て、はじめて票につながるんだと思っています」

 民主党から出馬要請を受け、社民党からも推薦を受けて無所属での立候補を表明した元アナウンサーの相本芳彦さん。

 立候補の表明から4か月、ここまで砺波地方を中心にミニ集会を開くなどして支持の拡大に力を注いできました。

 今月中には高岡市内に事務所を開いて、活動を本格化させることにしています。

 国民の不安と不満を増大させている今の与党から政権を交代することが必要だと訴えています。

 しばた巧氏は「戦いの構図が大きく変わるわけでもありませんので、富山3区の場合、今までどおり自分としては着々と草の根で支援を求めていきたいと思っていますし、自民への不満、民主への不安というもの、かなり大きな部分があると思っていますので、そういう声にしっかり答えていけるように、選挙活動をさらに活発にしていきたい」「極めて大きな手ごたえを感じています」

 今年1月には自民党を離党し、無所属での活動を続けている小矢部市選出県議会議員の柴田巧さん。

 大票田の高岡市内にすでに事務所を構え、後援会組織も着実に整えて支持拡大を図っています。

 官僚支配の政治から国民が主体の政治に転換できるかが総選挙の争点になるとしていて、政治の新しい動きを富山3区から実現させたいと、訴えています。

 現職の綿貫民輔議員が比例代表に回るため、新人同士の戦いとなる富山3区。

 選挙の日程がまだ定まらないとはいえ、任期満了まで4か月を切り、3人の立候補予定者は支持の拡大にしのぎを削っています。


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