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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1678
:
千葉9区
:2009/07/18(土) 16:20:53
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090718/CK2009071802000091.html
民主『追い風に』 自民『接点ない』 5選挙区で擁立見送り
2009年7月18日
次期衆院選で、共産党県委員会は、県内十八選挙区のうち、4、7、8、16、17の五選挙区で候補者擁立を見送った。共産候補者の空白区では、激戦を繰り広げる各陣営が、共産票の行方に熱い視線を送っている。 (西尾玄司、中沢穣)
同党は、小選挙区制が導入された一九九六年以降、四回の衆院選で、県内すべての選挙区に候補者を擁立した。しかし次期衆院選では、党中央委員会が示した「二〇〇七年の参院選比例区での得票率が8%以上」の選挙区で擁立する方針を基本に、候補者を絞った。
党県委員会の本荘洋彦書記長は「残念ながら、小選挙区で議席を得られるところは少ない。供託金の問題もある」と説明。比例区での得票数アップに、より力を入れるという。
空白区の支持者には、基本的に自主投票を呼び掛けている。本荘書記長は「自公政権への批判から、民主党に流れる票はあるかもしれないが、(政策面での違いから)民主と選挙協力できる状況ではない」とする。
空白区の7区(横浜市港北区、都筑区)では、自民現職の鈴木馨祐氏(32)=比例南関東=と民主元職の首藤信彦氏(64)ら三氏が立候補を予定。共産候補は直近二回の選挙で、約一万七千票を得ている。7区を担当する同党横浜北東地区委員会によると、支持者からは「立てないんだったら、民主に入れる」との声も上がっているという。
共産が擁立しないことについて、首藤氏の陣営は「追い風になる。これまでの相手だった自民候補はリベラルな考え方だったので、票が割れたかもしれないが、今回はうちに多くの票が流れてくるはず」と期待する。
一方、首藤氏との接戦が予想される鈴木氏の陣営は「共産票は、民主側に多く流れると思う」とした上で、「厳しい戦いなので、一票でも相手にいくのは痛い。だが、共産とは特別な接点もないので、支援の働き掛けはしない」と話した。
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