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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1616
:
千葉9区
:2009/07/17(金) 22:40:06
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=15087&blockId=3572695&newsMode=article
8・30衆院選 走りだす県内各党(下) 「比例東北」に重点
公明 「信頼構築」模索続く
連日の猛暑となった16日昼、公明県本部代表の甚野源次郎は福島市の自民県連会館で、県連幹事長の斎藤健治と向き合っていた。
「選挙区は自民、比例は公明」の選挙協力に話が及ぶと、斎藤は「踏襲する」と約束。甚野は「自公政権を守るには協力が欠かせない」と念を押し、会館を後にした。
4年前の前回、比例東北で「二議席」を目指した公明は、自民と選挙協力した。結局、一議席にとどまったのに対し、公明から推薦を受けた自民候補は軒並み票を伸ばし、比例を含め県内で二増の六議席を獲得した。「自民は本当に動いてくれたのか」。選挙結果に公明内から疑問の声も上がった。
公明は過去三回、いずれも比例東北で二議席を目指しながら、一度も果たせていない。固い支持基盤を持つとはいえ、2人目を誕生させるには新たな票が必要になる。
自民は前回、比例東北に本県関係の単独候補2人を擁立したが、今回はコスタリカ方式の解消で1人も立てない方針だ。公明には「今度こそは」との期待が強い。
ただ、逆風の中にある自民内には、復活当選の道が開ける比例東北の票を少しでも多く獲得したい、との本音もちらつく。「互いの集会に顔を出し、地道に信頼関係を深めるしかない」。甚野の模索は続く。
社民 「共闘」にも埋没懸念
社民県連はこの日、福島市の県連事務所で三役会議を開き、民主との選挙協力をどうするか、意見を交わした。
社民は衆院選で三回続けて県内選挙区への擁立を断念、これまで同様、比例東北1本に絞った戦いとなる。
「党の存在感を示すためにも、民主と協力関係を築くことは必要だ」。選挙協力の意義を説く意見に対し、「党ではなく、あくまで候補者への協力とすべき」との声も上がった。
「民主陣営からの要請があれば、選挙区ごとに協力する」|。1時間半に及ぶ議論の末、出した答えは、さまざまな意見をくみ取った内容だった。
中央では衆院選の結果、与野党が逆転した場合に民主、社民が連立する方針が固まっている。一方、県内ではすでに県議会で同じ会派を組み、活動している。
ただ、護憲、脱原発など社民独自の主張を強く訴えなければ自民、民主の戦いに埋没してしまうのでは、との懸念は根強い。
「政権交代の好機に一翼を担うことは党にとっても重要だ」と県連幹事長の加藤雅美は、選挙協力に意欲を示す。だが、全県的に浸透するかどうかは未知数だ。
共産 「自、民は同じ」強調
共産県委員会は県内四選挙区に候補者を擁立した前回から大きく方針を転換。選挙区候補を1区に絞り、本県出身者を擁立する比例東北に重点を置く。
衆院選日程が固まったのを受け、7月いっぱいで予定していた県内千カ所での街頭宣伝活動を20日までにペースアップする。その後も活動を継続し、支持を求める。
県委員長の最上清治は「自民と民主は同じということを有権者に訴えたい」と話す。
◇ ◇
幸福実現党は県内全選挙区での擁立を決め、街頭活動などで独自の政策を訴えている。(敬称略)
(2009/07/17)
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