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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1481
:
とはずがたり
:2009/07/15(水) 18:59:36
>>1480
貼り付けておきますね〜。
自民党内反麻生勢力は結局自己保身しか考えておらず徒に民主党に拠る本格政権に拠る正常な国政運営の邪魔をする国賊連中と云う認識をちゃんと定着させねばならんな。
反麻生勢力“正体”は「落選危機組か、勘違いの面々」
http://www.zakzak.co.jp/top/200907/t2009071405_all.html
共通項アリ「離党して選挙…そんな勇気もない」
麻生太郎首相が「8月30日」の総選挙を表明したのを受け、自民党の「反麻生」勢力がうごめき始めた。野党提出の内閣不信任決議案は自公与党の反対多数で否決される見込みだが、「反麻生」勢力は、総裁選前倒しのための両院議員総会を求める動きを見せている。この期に及んで、内部抗争を企てる彼らの“正体”とは?
「大変残念。全国の選挙で示された民意、国民の判断を総括する必要がある。それなしに総選挙に臨むことを許してはいけない」。「反麻生」勢力のドンである中川秀直元幹事長は13日午後、首相の解散予告を受け、記者団にこう語った。
同じく武部勤元幹事長も「麻生首相はリリーフピッチャー。しっかりリセットして、新しいスタート台に立つということが一番大事だ」といい、総裁選前倒しを求めた。
「反麻生」勢力は中川、武部両氏をはじめ、「かんぽの宿」問題で首相と決別した鳩山邦夫前総務相や加藤紘一元幹事長、塩崎恭久元官房長官らのベテラン組と、総裁選前倒しを求める署名運動をしている中堅・若手の山本拓、清水鴻一郎両衆院議員など幅広い。ただ、彼らには実に分かりやすい共通項がある。
自民党閣僚経験者は「もっともな理屈付けをしているが、彼らは次期総選挙で落選危機組か、自身の立場を勘違いした面々だ」と吐き捨てる。
確かに報道機関や政党の情勢調査によれば、武部氏(北海道12区)と塩崎氏(愛媛1区)は、民主党候補に差をつけられて落選危機にある。
中川氏(広島4区)は3年前、地元の東広島市長選に長男を出馬させたが1万票以上の大差で落選しており危機感は強い。鳩山氏(福岡6区)も東京からの落下傘候補だけに選挙基盤は脆弱。山本(福井2区)、清水(京都3区)両氏も苦戦を強いられている。
日本郵政社長人事で麻生内閣の支持率が急落し、自民党総裁選の前倒し論が浮上した際、鳩山氏や加藤氏、中川氏は総裁選出馬に意欲をにじませていたとされ、鳩山氏は「この夏、『おやっ』と思うような行動をしても、正義のためと理解していただきたい」と公言していた。
ただ、こうした彼らの言動が、自民党の足を引っ張っている面もある。東京都議選惨敗の原因について、石原伸晃幹事長代理は「国政におけるわが党の統一感のなさが、(有権者の)信頼や期待を喪失したことに尽きる」と語った。
中川氏や鳩山氏の周辺は、自民党のマニフェスト(政権公約)とは別に、独自のグループ・マニフェストをつくり、総選挙を戦うことを模索し始めている。
前出の閣僚経験者は「違うマニフェストで選挙戦を戦うなら、正々堂々、自民党を離党して新党で戦うのが筋だ。まあ、彼らにはそんな勇気はないだろうが」と語っている。
ZAKZAK 2009/07/14
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