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【捲土重来選挙】2009年次期衆院選スレ その2
1471
:
千葉9区
:2009/07/15(水) 00:58:10
http://www.okinawatimes.co.jp/news/2009-07-14-M_1-002-1_001.html?PSID=68e6b6e59b5fcc15eaac7625d946d74b
県内選挙区 一気に過熱/支持拡大へ全力/独自争点出し 集票狙う
8月30日の投開票がほぼ確定した衆院選。県内の4選挙区では昨年から立候補予定者が活発な活動を展開している。迷走する国政の動きに翻弄されてきた各陣営は、選挙へ向け一気に走りだす。政権選択に加え、基地問題など沖縄独自の争点を軸に支持拡大を目指す各選挙区の情勢を追った。
【1区】
国民新党現職と自民、共産の両新人の三つどもえの構図。政権交代を訴え、4期目を目指す国民新現職の下地幹郎氏(47)。与党との対立を激化させ、無党派層への支持拡大を狙う。19日に同党の亀井静香代表代行と推薦を受けた民主の鳩山由紀夫代表が来県。合同決起大会でてこ入れする。
自民公認の予定で前県議の国場幸之助氏(36)は、自公と経済界の厚い支持を基盤に議席奪還を目指す。10日の激励パーティーには仲井真弘多知事や翁長雄志那覇市長らが駆け付けた。5日の那覇市議選で当選した24人の自公、無所属議員と連携し支持拡大を図る。
共産党県委は前県議で新人の外間久子氏(70)を擁立。「唯一の革新、女性候補」を強調。憲法9条の堅持を訴え、市議選後も自公、民主への批判を強めている。各地で街頭演説を展開している。
【2区】
社民現職で県連委員長の照屋寛徳氏(63)。3期目を目指し、同党唯一の選挙区死守に総力を挙げる。11日には、宜野湾市で本部の事務所開きを行い、選挙戦に向けて本腰を入れている。選挙区内の県議に加えて本島中部の革新系首長らのほとんどが応援に駆け付け、厚い支持基盤で運動を展開する。
自民現職(九州比例)の安次富修氏(53)は、選挙区での議席獲得を目指す。17日に林幹雄沖縄担当相が来県するほか、比例の公明新人で、前参院議員の遠山清彦氏(40)とのセット戦術を展開している。11日には大票田の浦添市に事務所を設置。選対本部長に就任予定の儀間光男市長らを中心に支持拡大を目指す。
【3区】
米軍普天間飛行場の代替施設建設問題など、基地と振興策に焦点が当たる。5人が立候補を予定、与野党入り乱れた激しい選挙戦となりそうだ。
自民現職の嘉数知賢氏(68)は、5期目を目指す。支持基盤の名護市や大票田の沖縄市に選対事務所を設置。14日にはうるま市にも立ち上げ、広域選挙区で支持拡大を図る。現職の強みを生かし、自民・公明の支持基盤を手堅くまとめるほか、無党派層への食い込みも進める。
社民公認の新人で、前県議の新川秀清氏(72)は、6月末にうるま市内で県立病院や地域医療介護を考える講演会を開き、福祉政策の充実など訴えた。沖縄市、うるま市など4カ所に事務所を構えたほか、名護市にも近く設置する。ビラ配りや地域懇談会を重ね、支持拡大を訴えていく。
民主公認で新人の玉城デニー氏(49)は、政策パンフレットの配布やポスターなどで「政権交代」をアピール。同党への追い風を背景に、無党派層への支持拡大を図る。14日には選対本部を発足。19日には支援労組の連合の大会に合わせて鳩山代表が激励に訪れ、ムードを高めていく。
自民前県議で無所属新人の小渡亨氏(56)は沖縄市、うるま市、名護市で運動拠点の事務所を開いた。中北部の市町村議らに支持を広げる。これまでに4市町村に事務所を設置。13日にはうるま市内で支援者の集いを開き、無党派に加え保守層への浸透を狙っている。
【4区】
自民現職・民主新人の一騎打ちの公算が大きい。宮古・八重山などの離島での政策の浸透が鍵となる。
自民現職の西銘恒三郎氏(54)は3期目に向けて、支持拡大を図る。15日にも同区の県議や各市町村の支部長らを集めて選対会議を開催する。ほぼ全市町村の首長が支部長を務めることも決定しており、厚い支持基盤でこれまでの実績と政策を浸透させる。
民主新人の瑞慶覧長敏氏(50)。出身の南部を中心に、先島地域でも支持拡大を図る。15日に連合の支援大会を開催、労組の動きを活発化させる。19日に来県する鳩山代表との街頭演説のほか、まつり会場などで支持を訴える。宮古、八重山も県議が支部長に就任した。
幸福実現は4氏
幸福実現は、全4区に新人の候補者を擁立。1区は県本部代表の平良成輝氏(40)、2区は県本部副代表の富川昇氏(65)、3区は県本部副代表の金城竜郎氏(45)、4区は県本部副代表の富川満也氏(34)。6月中旬の表明以降、独自の運動を展開している。
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